最近では、

人気な事業・副業となりつつある

「せどり」ですが、

当たり前のように、

はじめた人全員が

成功しているわけではありません。

 

 

なかにはうまくいかずに、

廃業してしまう方も多くいます。

 

 

本来、「せどり」というのは

非常に成功率の高い事業です。

 

 

少ない資金からはじめられますので、

リスクは低いです。

仕入れ前に入念にリサーチしていれば、

赤字が出る可能性も低いです。

 

 

それでもなぜ廃業してしまうのか?

 

 

実はその原因の多くは

「せどりの方法や仕組み以外」にあります。

 

 

「せどり」というビジネスに

問題があるのではなく、

あなたに(せどらー自身に)原因が

あることが多いのです。

 

 

本記事では、

せどらーが廃業してしまう原因について

詳しくご説明していきます。。

 

 

まずはここを押さえよう。

廃業してしまう大きな原因は主に3つ。

 

 

1.融資や収支を生活費に回してしまう

2.資金管理ができていない

3.継続して稼ぐ仕組みが作れない

 

 

この3つのポイントがちゃんと

できているかどうか。

あらためて、

自分自身を振り返ってみましょう。

 

 

1.融資や収支を生活費に回してしまう

 

せどりを始める理由は人それぞれです。

しかし、そのほとんどが

「お金」のためであることは

間違いないかと思います。

 

 

お金がないとまずは生活ができません。

欲しい物も買えません。

 

 

子育てや家族に

楽をさせることもできません。

 

 

より良い生活の送るために

お金を稼ぐ必要があります。

 

 

もちろん、

お金がすべてではありませんが、

お金がないとできないことが

多いのも事実です。

 

 

お金を手に入れるために副業、

ビジネスを始める。

これは当たり前の理由です。

 

 

頑張ってせどりで得た利益を

生活費に回すこと自体は問題ありません。

 

 

せどりで稼いだお金で欲しいものを買う。

せどりで稼いだお金で旅行に行く。

 

 

これも何の問題もありません。

 

 

ですが、この加減が

できない方がなかにはいるのです。

 

 

必要以上に生活費として使ってしまう。

あればあるだけ使ってしまう。

 

 

この加減ができない方は

基本的に廃業しやすいタイプです。

 

 

せどりというのは仕入れて売るビジネスです。

仕入れないと売れませんし、利益が出ません。

 

 

仕入れれば仕入れた分だけ利益が出ますし、

規模を大きくしていくことが可能です。

 

 

しかし、稼いだ利益を全てを

生活費として使ってしまったらどうでしょう。

または、利益以上のお金を

生活費に使ってしまったらどうでしょう。

 

 

いつまでたっても

ビジネスの規模は大きくなりません。

 

 

資金が足りないことで、

大きく稼ぐことができるチャンスを取りこぼし、

いつまでも小さい規模のせどりしかできません。

 

 

そうしているうちに生活に大きな変化が起きて

まとまったお金が必要になることがあります。

 

 

病気や事故など簡単に想像できると思います。

 

 

そんな時に資金を生活費に

使う癖がついてしまっていたら?

 

 

いつかは本来残すべき最低限の資金にも

手を付けてしまうことになるでしょう。

 

 

この結果が廃業です。

 

 

稼いだお金を必要以上に生活費に

回してしまう方は大変危険です。

 

 

唯一の救いなのは

このパターンはお金がなくなるだけで、

生活に大きな影響はありません。

 

 

危険なのが、このような癖のある方が

「融資」を受けた場合です。

融資は

「事業を大きくするためにお金を借りる」

ことです。

 

 

つまり融資を受けた時点から、

その資金はあなたのものではありません。

 

 

「借金」なのです。

 

 

それにもかかわらず、融資を受けた状態で

その資金を生活費に回してしまう方が

実は非常に多いのです。

 

 

何百万円という大金が口座に

振り込まれることで、

返済のことを忘れて、

気が大きくなってしまう方が多いのです。

 

 

ビジネスを大きくするために

借りた資金を生活費に回してしまうと

当然事業を大きくさせることができません。

 

 

利益も増えません。

 

 

いつしか返済や利息が負担になります。

 

 

こうして廃業した場合、

ゼロどころか「借金」が残ります。

 

 

このパターンで廃業するとその後の

生活に非常に大きな悪影響が出てきます。

 

 

もう一度、自分自身を振り返りましょう。

一度でも融資を生活費に

回してしまったことはありませんか?

 

 

そういう方はそもそも借りてはいけません。

 

 

2.資金管理ができていない

 

資金を生活費に回すこと自体は

ご自身の意思ですので問題ありませんが

中には、無意識に廃業への道を

歩んでしまう人もいます。

 

 

何度も言いますが、

せどりはそのビジネスモデル上

小規模から副業で始める方が多いです。

 

 

しかし、そのせいでついつい

「ビジネス」という意識が

身に付かないまま続けてしまっている方は

いませんか?

 

 

たとえば、

ちょっとしたお小遣い稼ぎで

月数千円から数万円程度を稼いでいる方は

 

「3000円くらいで仕入れて5000円くらいで

売ったから送料手数料引いて

1200円くらい儲かったかな」

 

 

という意識でやっている方が大多数です。

 

いわゆる「どんぶり勘定」という状況です。

 

 

たしかに慣れていないうちから

 

・資金

 

・仕入額

 

・販売額

 

・経費

 

・手数料

 

・送料

 

これらすべて1円単位できっちりと

把握して始めている方は少ないと思います。

 

 

初心者のうち、また規模が小さいうちは

どんぶり勘定でもかまいません。

 

 

だんだん勉強していけばいいのです。

 

 

しかし、このどんぶり勘定が

いつまでたっても抜けないままに、

規模が大きくなってしまう方も

中にはいます。

 

 

「今月はだいたい20万円仕入れて

大体30万円売れたから、

ざっくり6万円くらいの利益かな」

 

 

はっきり言います。

この規模で、

このようなどんぶり勘定では

お話になりません。

 

 

こんな資金管理していて、

そもそも確定申告どうするの?

と他人事ながら心配になってしまいます。

 

 

自分がいくら仕入れてどの程度

在庫を持っていて、

今月の利益が何円出ていて、

いくら仕入れに使えるのか。

 

 

このような資金管理、

キャッシュフローが

把握できていない方は大変危険です。

 

 

まさに、

廃業リスクの高いせどらーの典型です。

 

 

こういう方は特に意識せずに

「資金以上に仕入れてしまっていた」

という事態に陥りがちです。

 

 

資金以上に仕入れを

行っているということは

借金で事業を継続していることと

同じです。

 

 

仮に順調に商品が

売れているうちはいいでしょう。

一定の現金が入ってくるので

問題が表面化しません。

 

 

いわゆる「自転車操業」に

なってしまったとしても収入が

ある以上、事業は継続できます。

 

 

しかし、大きな仕入れに失敗したり、

商品の売れ行きが悪くなった途端に

資金繰りが悪くなり、

一気に事業の収益が悪化します。

 

 

気がつけば、

大量の在庫とクレジットの

返済という借金を抱えて廃業になります。

 

 

そんな事態を避けるためにも

できれば規模の小さいうち、

早い段階から自分の事業資金は

しっかり管理してください。

 

 

はじめのうちは、紙やExcelに

書き留める程度でかまいません。

 

 

まずは一つの商品を仕入れるたびに

販売した記録を残しましょう。

 

・仕入額

・販売額

・販売手数料

・梱包材代

・送料

 

これらの金額を1円単位まで

きっちりと計算します。

 

 

このような記録がきちんと

残せるようになれば、

 

・自分の資金がいくら残っているのか

・いくらまで仕入れに使えるのか

・いくら生活費に使っても問題ないのか

・自分の事業がどのような状態になっているのか

 

がはっきりと見えてきます。

 

 

資金管理がしっかりと把握できていれば、

 

・自分が今どの程度リスクの

高い仕入れを行おうとしているのか

 

 

・本当に仕入れをして事業の

資金繰りは大丈夫か

 

 

このようなことを

把握できるようになりますので、

廃業する可能性は低くなります。

 

 

大事なことは

「お金の流れを把握する、

またはしようとする」意思です。

 

 

また、

せどりを本格的に続けていく

予定であれば会計ソフトの導入を

お勧めします。

 

 

はじめは慣れが必要ですが、

こういった資金や収支を

きっちりと管理できるようになります。

 

 

日々入力していくだけで事業に

必要な情報が自動的に蓄積されるので、

確定申告も楽々になりますね。

 

 

3.継続して稼ぐ仕組みが作れない

 

ここまで読んだ方はお気づきでしょう。

廃業するパターンの大きな要素は

「計画性」です。

 

 

計画性のないせどらーは

要注意しなくてはいけません。

 

 

その場しのぎ、

行き当たりばったりの行動や事業を

行っていれば

どんなビジネスでも、

遅かれ早かれ廃業します。

 

 

特にせどりというのは人気のビジネスです。

 

 

ノウハウはネットや書籍で世の中に

あふれていますし、年々参入者も

増えています。

 

 

市場、状況は日に日に変化しています。

 

 

そういった変化に対応できない、

する気のない方は

はっきり言います。危険です。

 

 

もっと具体的に言ってしまうと

「たまたま一つのせどりで

うまくいったから結果、

それしかしていない」

 

 

そういう方、そういうせどらーです。

 

 

一つのせどりでうまくいって、

数カ月順調にお小遣い稼ぎができている。

 

 

このままずっとこの調子で

お小遣い稼ぎができたらいいや、

というパターンです。

 

 

しかし、せどり業界というのは

刻一刻と変化しています。

 

 

今はそのジャンル、

その商品で稼げているかもしれません。

 

 

逆をいえば、いつそのジャンルで

稼げなくなるかもわかりません。

 

 

ぱっと思いつくだけでも商品が

売れなくなる理由はいくらでも

考えられます。

 

 

たとえば

 

・ライバルが増えて価格崩壊する

 

・Amazonの規約が変わって

販売できなくなった

 

・終売になる

 

・仕入れ場所がなくなる

 

 

このような状況に陥った時、

突然収入が途絶えます。

その時、次の商品を見つけられずに、

そのまませどりを辞めてしまう人も

多いが現実です。

 

 

一つのジャンル、商品だけではなく、

複数の販売方法や商品を持っていると

一つの商品が売れなくなっても

事業を継続することができます。

 

 

ひとつのジャンルで利益が

しっかり出せているということは

せどらーとしての素質は

あるということです。

 

 

きちんと勉強すればもっとたくさん

稼ぐことができるでしょう。

一つのジャンルで満足してしまうのは

もったいないですね。

 

 

今がうまくいっている時こそ、

次の売れる商品を探して勉強しましょう。

 

 

現状に満足せず、

常に稼げる道を模索することが

廃業を避ける確実な方法です。

 

 

また、販売方法以外にも

「何でも自分ひとりでやろうとする」

という方も危険です。

 

せどりは個人事業というイメージが

強いかもしれませんが、

ある程度の規模になったら

外注することを選択肢として考えましょう。

 

 

もしくは信頼できる人に事業を

そのままそっくり任せてしまうのも

一つの方法です。

 

 

いつまでも自分ひとりでやっていると

 

・不意の事故、病気

 

・本業の状況変化

 

といった様々なリスクで事業を

継続できなくなる可能性があります。

 

 

このようなトラブルが起きた瞬間に

突如として廃業になってしまいます。

 

 

しかし、そんなときこそ、自分が

動かなくてもいい仕組みを作っておくと、

どんな状況になっても

ビジネスは継続できます。

 

 

単に売り方だけじゃなく、

仕組みを構築し、どんな時でも

継続していく体制が必要なのです。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

 

 

本来、

せどりで廃業してしまうということは

あまり考えられません。

 

 

そのくらい手堅いビジネスなのです。

 

 

しかし、

それでも廃業してしまうのは、

せどりではなく「せどらー自身」

原因があることが多いのです。

 

 

・事業資金を生活費にすることは

できる限り避ける

 

・事業の資金管理はきっちりやる

 

・現状に満足せず新しい事業を常に模索する

 

・できれば自分ひとりで

頑張らなくていい仕組みを作る

 

 

せっかくせどりを始めたのです。

できれば長く事業を存続させて

利益を出していきたいですよね。

 

 

今回の記事の内容に

当てはまってしまった方は

ぜひこの機会に自分の事業方針を

見直しましょう。

 

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