たくさん失敗をする

 

■はじめに

 

失敗という言葉は、ネガティブなワードと思われており、

誰もが“出来ればしたくないこと”だと思います。

それは、

自分自身が納得いかなくて辛いから

他人からの自己評価につながるから

損した気持ちになるから

など、色んな理由があります。

 

実際に、

失敗によって時間やお金を損してしまうことや、

自己評価の材料になってしまうことがあります。

 

しかし、その後の行動によっては、

失敗は、非常にポジティブなものにもなります。

 

失敗を恐れて行動しない人

失敗に言い訳をして逃げる人

失敗を認めず前に進まない人

こういった人は、失敗したときに損する人です。

 

失敗したときに損しない人、

失敗をポジティブなものに変換できる人、

そんな人になるコツをご紹介していきます。

 

ビジネスにおいて失敗は必ずあります。

その失敗を好転させれる人が成功者だと思います。

 

 

失敗を恐れないマインドを作ろう!

 

一流アスリートや、高度な研究者は、

日々、練習や試行錯誤を繰り返しています。

 

それも、尋常じゃない体力や労力、

そして知識や神経を使う内容の作業です。

 

ですが、いい結果ばかりが出続けるわけではありません。

何度も失敗し、何度も挑戦しているのです。

 

普通の人なら、

そんなに大変な思いをして行った作業で、

失敗という結果が出た時、立ち直るまでに時間がかかります。

 

しかし、一流アスリートや研究者たちは、そうではありません。

なぜそれが出来るのか、すぐに再挑戦し向上し続けられるのか。

 

それは、マインドトレーニングを行っているからです。

 

ビジネスにおいても、このマインド力をもってすれば、

常に成長を続けられる、成功者になることが出来ます。

 

逆に言えば、

成功者になるためには、

失敗を恐れないマインドを作っておかなければなりません。

 

 

成長への課程には必ず失敗がある

 

失敗を恐れないマインドを作ることは、そう難しくありません。

 

失敗=成長という経験をしていくことで、

失敗は成長のために必要なんだということが

身をもって理解できます。

 

それが習慣づいていくと、

挑戦→失敗→成長のループが完成します。

 

失敗しない人は、挑戦もしていません。

つまり成長へのループが発生していない状態なのです。

 

成長を望んでいない人には、

挑戦・失敗をおすすめしません。

 

ですが、

もっと成長したい方、

ビジネスで利益を上げたい方、

事業を拡大したい方、

評価されたい方に対しては、

 

全力でおすすめします!

成長するには通らなければならない道だからです。

 

 

 

幸運を自分の力だと思わないこと

 

現実には、自分自身が挑戦や失敗しなくても

物事がうまく運ぶケースがあります。

 

しかしそれはラッキーな出来事であって、

あなた自身のスキルや成長とは呼べません。

 

そこに酔いしれて

「うまくいっている」

「自分はこのままでいいんだ」

そう思ってしまわないように注意してください。

 

こう思いこんでしまった人間は、成長できません。

今の自分に満足している人間は、成長できません。

 

今の自分に満足しないこと。

幸運を自分の力だと思わないこと。

 

成功者はこれらを忘れません。

常に次の目標をかかげ成長を続けます。

 

他人と比較したときに、自分が勝っていたとしても

そんな自分に満足なんてしません。

 

あくまで自分は自分。

さらなる成長を追い求めます。

 

 

 

失敗から学ぶコツ

 

1 失敗を認めること

 

失敗したことを認めるくせをつけましょう。

 

失敗したときに、

必要以上に落ち込み、すぐに改善し再挑戦しない

こんなクセがついている方。

 

失敗したことで落ち込んでその場に留まっていては、

失敗した状態のままでいるということになります。

 

なにがいけなかったのか、どこを改善すればよいのか、

失敗したことでヒントが見つかったはずです。

それを活かして次の挑戦への行動を起こしましょう。

 

そうすれば、失敗の段階から

挑戦の段階へ進むことができます。

 

その挑戦によって成功すれば、

あなたは、成長したということになります。

 

失敗のまま動かなければ、その成長はなかったのです。

 

失敗を認めて、すぐに行動してください。

落ち込んでいる暇はないのです。

 

 

 

失敗したときに、

やむを得なかったんだ、と言い訳をする

こんなクセがついている方。

 

失敗の原因はさまざまです。

確かに、自分以外が要因になっているケースもあるでしょう。

 

しかしそれを見抜けなかった自分のスキル不足だと思ってください。

あなたが関わっている以上、あなたの失敗なのです。

 

ですが、落胆することはありません。

失敗したことを認めて、前に進めばよいだけです。

 

ある程度仕事ができるようになると、

自分の失敗を認めることが出来なくて、

成長できずとどまってしまうケースが非常に多いです。

 

失敗するはずない!認めたくない!

こんな感情は捨ててください。

 

失敗した!次は何をすべきか!

という思考に変換しましょう。

 

失敗は、認めて改善するからこそ、活きるのです。

 

 

2 失敗はチャンスだと理解する

 

ビジネスで非常に大切なのもののひとつが、情報量です。

 

人から聞いた意見や、過去のデータももちろん情報なのですが、

自分が経験した情報というのは、それらと比べ物にならないほどに、

貴重な情報です。

 

その理由は、

○情報の具体性が高い

○応用が利く

○重みや優先度が分かる

などです。

 

失敗したことで、

貴重な情報を得た!

これをどう活かそうか!

そう考えられるようになりましょう。

 

せどりにおいても、

思った以上に利益が出なかった、

赤字になってしまった、

不良在庫になってしまった

など、失敗はあると思います。

 

しかしその失敗によって、

なぜそうなったのかを知り、

次はそうならないよう対策をすることが出来ます。

そして今まで以上に、仕入れの質が向上していくのです。

 

失敗は情報を得るチャンスだ!と理解してください。

 

 

3 失敗の分析をする

 

失敗には種類があります。

 

自分の失敗がどれに当てはまるかを分析することで、

失敗の原因調査が簡単になります。

 

○注意不足

 

注意さえしていれば防げた失敗。

 

そのことに対して、知識はあったはずなのに、

自分の注意不足で起こった失敗のことです。

 

防げた失敗なので、自分の注意力を高める、

もしくは自分以外が注意できる環境整備が必要でしょう。

 

○未開拓

 

今まで挑戦していなかった分野や事柄に挑戦するときに起こる失敗。

 

分からないことがたくさんある状況なので、

失敗を活かして次の挑戦に活かす計画をたてましょう。

 

次に同じ失敗をしないことがポイントです。

 

 

○知識不足

 

知っておくべきことを、知らないが故に起こる失敗。

 

改めて自分の知識の再確認と勉強が必要です。

必要な知識、情報は事前に確認しておくようにしましょう。

 

○判断ミス

 

自分の下した判断が間違いだった時に起こる失敗。

 

間違っているとわかっていて失敗したわけではないはずなので、

なぜ判断を誤ったのか原因調査が必要です。

 

 

大まかにこれら4つの中から、

今回の失敗がどれに当てはまるかを分析したうえで、

原因調査や次回対策を練っていくと、

分かりやすくなり、おすすめです!

 

4 失敗の記録をしておく

自分が失敗した経験は、

貴重な情報であることはさきほど説明しました。

 

更に、その記録をつけておくことをおすすめします。

 

なぜかというと、

○思っている以上に失敗を重ねている

○同じような失敗を繰り返すことがある

○記憶だけでは忘れてしまうことがある

からです。

 

失敗を重ねている事実を知ることで、

失敗を成功に変えていこうという意識が付きます。

 

その中でも、

同じような失敗ばかりしていると気づいたとき、

取り組むべき事項が、はっきりと見えてきます。

 

記憶している『つもり』では、

忘れた時に情報を失うことになります。

記録をつけておくと失う心配はありません。

 

 

 

せどりの場合、

エクセルやスプレッドシートで、

仕入れや販売に関する取引記録を付けているかと思います。

 

そのデータに、

『評価』という項目を追加して

1件1件の評価をつけるのがおすすめです。

 

自分の中で評価基準をあらかじめ決めておき、

利益○%以上なら 評価A

利益○~○%なら 評価B

利益○%以下なら 評価C

など記録しておくことと、

 

その原因と改善も記録できる欄があると尚良いです。

 

この評価記録を付けることで、

どれだけ基準を達している取引が出来ているのか、

出来ていない商品の特徴はなんなのか、

など分析の視野が広がります。

 

こういった、取引関係以外の失敗や成功についても

記録しておくようなノートを1冊作っておき、

定期的にまとめてマニュアル化するのもおすすめです。

 

自分のせどりでの失敗や成功が見えてきます。

定期的にまとめることで復習になり、

同じ失敗を繰り返さないように努められます。

 

5 人や物に頼ることも必要

 

失敗を繰り返してしまう場合、

確実に不足しているものがあるケースがあります。

 

○人員不足

○知識不足

○環境不足

などなど。

 

人や物に頼ることはよくないように思いがちですが、

ビジネスでの成功者は、

自分にできないことは他人にしてもらうという方法を取ります。

 

人や物の力を存分に利用するのです。

 

自分ひとりでは成し遂げられないことは、

人に代行してもらって、報酬を支払えばいいのです。

 

自分にない知識であれば、

自分自身が知識を付けるべく、

勉強したり、セミナー受講などをするのもありですが、

知識や経験がある人に任せるのも手です。

その方が効率が良い場合もあります。

 

今の環境では限界がある場合には、

限界を超えるために投資をすることも必要です。

 

失敗を乗り越えて成長するためには、

自分以外の力が必要になるケースもあることを理解しておきましょう。

 

 

 

せどりをしていて、

自分だけではリサーチ・仕入・出品・発送が追い付かない・・・

なんて時もあると思います。

 

無理して何とか自分でこなそうとして、

発送が間に合わなかったり、

出品のタイミングが遅れて売れ残ってしまったり、

リサーチした時と流れが変わってしまったり・・・

 

こんな失敗を重ねるくらいなら、

外注に依頼するか有料ツールを導入した方が

安定して利益を生み出せる可能性があります。

 

このように、

現状のままでは失敗の恐れがある場合は、

人や物の力を借りることも視野にいれていきましょう。

 

 

 

 

 

 

LINE@

ランキング参加しています。クリックお願いします!
にほんブログ村 小遣いブログ せどりへ

コメントをどうぞ