ポイントせどりを皆さんは実践したことはありますか?

 

実際、ポイントせどりを実践している方は獲得したポイントをどのように会計処理するべきなのか悩む方が多いです。

 

特にポイントせどりを初めて間もない方はお困りの方が多くみられます。

 

今回は、そのような方のために、せどりで獲得したポイントの会計処理法についてお話をしていきます。

 

売り上げをあげることを攻めとすれば、経費をしっかり積み上げていくことは守りになります。

 

攻めと守りの両方をやってこそ、立派なせどり(転売)事業者です。

 

せどり(転売)の経費の基礎から、意外と知られていない節約(節税)の仕方などを解説していきます。

 

1.せどりにおける経費の豆知識

 

 

 

 

 

 

 

せどりを長い期間している方であれば、どうやって帳簿付けようかと1度は悩んだことがあるでしょう。

 

特に青色申告を作成しようとしている人は、丁寧に帳簿を作成しなければいけません。

 

しかし、帳簿の作成をすべて手作業で

行うのは面倒だし、経理の専門知識もない。

 

そんな方に是非使っていただきたいものが会計ソフトです。

 

会計ソフトを利用すれば、経理の専門知識がなくてもお金の出し入れをしっかり記録していくだけで、青色申告に必要な帳簿を簡単に作成することができます。

 

しかし、会計ソフトも多種多様で、どれを使えばいいのか悩まれるかと思います。

 

今回は数多くある会計ソフトから5つに絞って紹介をしていきます。

 

まだソフトを使っていない方は、ぜひこの中から自分に合いそうなものを選んで、せどり(転売)の経費を計算していきましょう。

 

1-1.やよいの青色申告

 

 

 

 

 

 

誰もが1度は聞いたことがある、弥生会計です。

 

弥生が販売する青色申告ソフトは、初心者にも使い勝手がいいです。

 

実売価格は9,000円程度です。

 

1-2.みんなの青色申告

 

 

 

 

 

 

 

会計王のソリマチが販売する、個人事業主専用青色申告ソフトです。

 

こちらも、初心者向けの機能が充実しています。

 

実売価格は7,000円前後です。

 

1-3.(法人も使える)弥生会計スタンダード

 

 

 

 

多くの法人、個人に利用されている、小規模事業主向け会計ソフトの定番です。

 

初心者にもわかりやすいソフトと、口コミも評判です。

 

実売価格は3万円前後です。

 

1-4.(法人も使える)会計王

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなの青色申告と同様に会計ソフトメーカーの老舗ソリマチが提供をしている、法人・個人両対応ソフトです。

 

初心者向け仕訳機能などが充実しています。

 

実売価格は2万円台後半です。

 

1-5.ログインするだけのクラウド会計

 

ディスクからインストールするのが面倒臭い、という方には、登録&ログインするだけで、経費を計上できるクラウドサービスも最近は充実してきました。

 

クラウド会計は、MFクラウド、freee(フリー)などがおすすめです。

 

月額課金制ではありますが、非常に安いです。

 

2.領収書/レシートがない場合は経費にできない?

 

 

 

 

 

 

 

せどり(転売)をしていると、領収書をもらい忘れてしまった、もらったレシートを無くしてしまった、こんな経験したことがあると思います。

 

領収書やレシートがないと経費として計上することが出来ないと思っていないでしょうか。

 

 

決して、そんなことはありません。

 

領収書やレシートがなくても、しっかり経費として計上することができます。

 

2-1.万一の時は、出金伝票を書こう

 

現金仕入れをした時に、領収書をもらい忘れた場合は、出金伝票を書く方法があります。

 

出金伝票は100円ショップなど購入することができます。

 

2-2.出金伝票をおこす際に記載すること

 

出金伝票をおこす際に重要な情報は、以下の4つです。

 

・取引の日付

・金額

・取引内容

・相手先

 

出金伝票は支払い証明書として利用できます。

 

しかし、領収書などを一切保管せず、出金伝票だけに頼ることはおすすめできません。

 

あくまで、緊急時の時に利用するようにしましょう。

 

支払い証明書としての優先順位は、以下のようになっています。

 

1位        領収書/レシート

2位        請求書

3位        納品書

4位        メール領収書

5位        出金伝票

 

見て分かるように、支払い証明書として、優先順位は出金伝票が最も低いです。

 

領収書やレシートはしっかりと保管をしておきましょう。

 

クレジットカードの明細は、領収書としての扱いになります。

 

せどり(転売)をしていると、クレジットカードで仕入れる時があるでしょう。

 

その際に、いちいち領収書とレシートを貰うのもかなり面倒だと思います。

 

そんな時は、カードの明細をダウンロードすれば、それが、そのまま領収書代わりになります。

 

クレジットカード仕入れをする方は、覚えておいてください。

 

しかし、何に使ったのかという点は、明確には記載されていません。

 

念のため、レシートも取っておくと税務調査が入った時には役に立つでしょう。

 

3.せどりに関係してくる経費

 

毎月、せどり(転売)をして、領収書を沢山もらうけど、いざ会計ソフトと向き合うと、この経費はどの科目に仕分けるべきかわからないという状況になったことはないでしょうか。

 

ここでは、せどり(転売)でよく使う経費をご紹介していきます。

 

まずは、せどり(転売)の動きに合わせて、経費の知識を付けることが重要です。

 

知識さえつけば、仕訳は楽になります。

 

3-1.接待交際費

 

 

 

 

 

 

 

 

打ち合せをカフェで行ったときや、仕事に関係していて、安い商品の仕入れ情報を居酒屋で聞いた時に飲食費がかかることがあるでしょう。

 

細かく言うと、1人5000円以内の飲食費は、会議費として計上することができます。

 

1人5000円以上の飲食費になる場合は、接待交際費として計上をすることができます。

 

3-2.消耗品費

 

せどり(転売)をしていて、納品の時などに消耗品を購入する場面がよくあると思います。

 

例えば、梱包資材の費用、筆記用具の費用、インクカートリッジ代などです。

 

10万円未満で、使用できる期間が1年に満たないものは、消耗品費として計上していきましょう。

 

3-3.給料手当(専業給与)

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、せどり(転売)のために正式にスタッフを雇い、役所に登録をしているとかかってくる経費です。

 

ここで、不思議だとは思いますが、

給与も経費にできることを

知っておいてください。

 

これは、もし配偶者がいれば、王道の節税方法です。

 

配偶者が全くせどり(転売)業務をしていないのにもかかわらず、給与手当をあげている事業主は、実はかなり多いです。

 

これを青色申告の場合は、専業給与と言います。

 

人を正式に雇う時には、覚えておいてください。

 

3-4.外注工賃

 

こちらは、簡単に言うと、せどり(転売)に関する仕事で、外注文をしてもらうときの工賃のことです。

 

例えば、納品、梱包代行、ブログページ作成費用、刈り取りツール作成費用、このような作業を外注した時にかかる費用を意味します。

 

作業マニュアルなどを渡す必要もなく、相手が考えて勝手に作業をしてもらえる場合は、その人の作業費を、外注工賃として計上しましょう。

 

また、細かく計上するならば、AmazonのFBAサービスなども外注工賃として計上することができます。

 

3-5.旅費交通費

 

 

 

 

 

 

 

 

せどり仲間と旅行をしたり、遠方まで成功者に会いにいく、そのような場合に計上することができる経費です。

 

それ以外にも、セミナーに参加するための交通費や、店舗をせどりをしている方なら、ガソリン代、ETCも経費として計上することができます。

 

3-6.水道光熱費

 

恐らくせどりをしていると、自宅兼事務所のようにして、転売ビジネスをしている方も多いと思います。

 

その場合、もちろん電気料金、水道料金、ガス料金がかかります。

 

このように自宅を事務所としてせどりをする場合は、事業で使用した分を経費として計上することが可能です。

 

しかし、どれほど事業で使用したのかの割り振りの計算は難しいです。、

 

悩んでいる方は、、1度税務署に電話相談をしてみましょう。

 

3-7.通信費

 

これは、読んで字のまま、通信関係にかかる経費です。

 

例えば、以下のようなものです。

 

・携帯料金

・自宅のプロバイダー料金

・電話代

・ハガキ、切手代

 

これらは、通信のために必要な料金です。

 

3-8.損害保険料

 

事務所などに対して掛けた火災保険や、自動車保険などの保険料など、基本的には掛け捨ての保険が含まれます。

 

何か保険に加入している人は、経費として計上することができます。

 

3-9.減価償却費

 

これは、青色申告と白色申告によっても、ルールが異なります。

 

共通して言えることは、高額な買い物をする時は、一括計上することができない、ということです。

 

これはどうしてかというと、一括計上することができれば、利益が出ている人にとっては、所得を低く見せることができてしまうからです。。

 

例えば、10~30万円以上するパソコン代、10~30万円以上する作業道具、自動車、設備投資関係、このような10万円以上するものについては、各事業年度に按分して計算します。

 

3-10.地代家賃

 

名前の通り、事務所や月極駐車場代、自宅を事務所としている場合には、事業用部分を按分して計上することができます。

 

自宅を事務所としている場合には、税務署や税理士さんの判断もありますが、家賃の30~50%程度を計上することができます。

 

3-11.雑費

 

せどり(転売)事業をし始めた人は、なんでもかんでんも雑費と消耗品として、経費を計上してしまいがちです。

 

確かに、ここまででお伝えした、いずれの科目にも含まれない費用という認識ではあります。

 

しかし雑費は、税務署からも、実態不明と思われがちであるため、あまりいい顔はされません。

 

極端に額が大きいと疑わてしまうこともあるので、注意してください。

 

具体的には、全体の経費の5%以内におさえて計上するようにしましょう。

 

4.楽天市場などで獲得するポイントの扱い方

 

 

 

 

 

 

 

4-1.ポイントを貯めて、税金を払ってもよい

 

せどりをしていると、クレジットカードを使って、仕入れている人は多いでしょう。

 

そのような方で、これを知らない人は、損をしています。

 

クレジットカードを使っていくとポイントがつきますよね。

 

他にも、クレジットカードの支払い以外でも、ポイントを獲得することができる機会は多種多様にあります。

 

例えば、ポイントサイト経由でネットショップから仕入れる方法です。

 

ハピタスというポイントサイトでは、ハピタス上にある、ポイントを貯めるボタンをクリックして、目的のページにとんだ後、そのページ内で商品を購入すると、現金同様のポイントが貰える仕組みになっています。

 

楽天やヤフオクなどを利用すると購入金額の1%がポイントとしてもらうことができます。

 

ハピタスを経由して仕入れるだけで、実質1%引きになるので、使わない手はありません。

 

また、ポイント自体を経費として計上することはできません。

 

仕入れなどに活躍することはできますが、それ以外は私生活に活用をしていきましょう。

 

5.せどりにおいて会計処理は自分でやらない方が良い

 

 

 

 

 

 

 

5-1.経費の計上は、自分でやらないようにしよう

 

転売(せどり)に限らず、経費の計上は自分ではせずに、税理士さんにお願いするのがおすすめです。

 

自分でやろうとすると、どうしてもミスが発生してしまったり、仕分け方で迷う部分が出てきます。

 

なにより、計上をしている作業に時間をとられてしまいます。

 

これが1番の問題です。

 

5-2.1か月分のレシートや領収書を一気にやる

 

このように考えてやってみても、1日中作業におわれてしまう可能性があります。

 

そのような状況になってしまうくらいであれば、経費計上の作業は、全て税理士さんなどに委託するようにしましょう。

 

レシートやクレジットカードの紙を、全て渡すだけで計上作業をやってくれる税理士事務所は山ほどあります。

 

また、費用も月額5,000~10,000円程度です。

 

この費用は、1日仕入れなど他の作業に専念すれば、簡単に稼げる金額です。

 

空いた時間でさらに利益を倍増させるために、せどり(転売)に打ち込むべきでです。

 

5-3.せどりは、固定費が敵!●●を確り節約して所得を増やそう

 

これを読んでる方は、ネット転売の経験者でしょう。

 

そこで、せどりの固定費と言われて、どんな経費が思いつきますか?

 

他の仕事に比べれば、せどりは、あまり固定費がかからない傾向があります。

 

しかし、それでも見直すべき固定の経費はあります。

 

例えば、いまお使いのスマートフォンです。

 

ドコモやauなど、キャリア端末を使っている方は、UQモバイルなどの格安SIMにすることで、費用を半額から70%ほどに抑えることが可能です。

 

ある人は、毎月1万円くらいかかってしまっていましたが、SIMフリーに変えたことで、月額3000円台に収まりました。

 

これを年間で計算すると、84000円の経費節約ができたことになります。

 

また、せどり専用の事務所を持たずに、自宅兼事務所にすることで、自宅家賃の一部、大体家賃の30~50%程度を経費として計上することができます。

 

専用の事務所をもつと、そのぶん固定費が高くなってしまうので最低限の経費で抑えることができます。

 

せどり(転売)をしている場合、できるだけ専用の事務所を持たないことをおすすめします。

 

他にも、倒産保険や事業共済に入っておくことで、倒産手当や企業年金を貰うことができます。

 

保険で節税(節約)をするメリットは大きいです。

 

まとめ

 

せどりで獲得したポイントの会計処理法について解説をしてきましたがいかがだったでしょうか。

 

ポイントも含め、せどりをやるうえで経費などの会計処理は時間もかかり、複雑な面が多いです。

 

外注先を探して、自分でやらないようにし、空いた時間で今以上に稼いでいきましょう。

 

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