1.お一人様1個限定を突破する方法

 

仕入れに行くとよく目にするのが

「お1人様1個限り!」 の謳い文句。

 

 

スーパーの特売品だけではなく、

貴重な限定商品などでも

このような表示を見かけます。

 

 

限定商品は利益率が高い商品が多く、

できれば2~3個確保したいな

なんて欲が出てしまいます。

 

 

実はこの一人1個ルール、

やり方によっては

2個以上買うことも可能です。

 

 

勿論確実に成功する

わけではありませんし、

少し勇気がいるのですが

本記事では過去に実践して成功した

1人様1個限りの商品を

複数購入する方法を解説します。

 

 

この方法で

毎回せどりをするのは難しいですが、

どうしても欲しいものがあれば

チャレンジする価値はあります。

そんなとき、是非試してみてください。

 

 

2.お一人様一個限りを突破する方法は2つ!

 

 

 

まず、お一人様一個限りと書かれた商品を

複数手に入れる方法ですが、

それは以下の2つです。

 

 

・並びなおし

・交渉

 

 

まず、並びなおし。

 

 

1回並んで商品を購入し、再度列に

並びなおす方法です。

この方法で過去に数回、限定商品を

購入した実績があります。

 

 

この方法をした場合、店員さんの反応は

次の3パターンです。

 

 

・怒られる

・普通に売ってくれる

・「ん?」という顔はするものの、

普通に売ってくれる

 

 

まず、一番多いのが

普通に怒られるパターンです。

 

 

「さっき買われましたよね?」

と非常に冷たい視線を向けられます。

 

 

この場合は素直に帰りましょう。

 

 

ごねたり揉めたりしても

何一つメリットはありません。

 

 

今後の仕入れがしづらくなるだけです。

 

 

次に、普通に売ってくれる場合。

 

 

店員さんがいちいち

人の顔を見ていないのか、

忘れているのか。

 

 

それとも交代したのかわかりませんが、

普通に売ってくれる場合もあります。

 

 

3つ目はちょっと怪訝な顔をされるものの、

普通に売ってくれる場合。

 

 

確実に2回並んだのはバレていますが、

向こうも面倒を避けたいのか、

特に何も言わずにそのまま売ってくれる

場合もあります。

 

 

アルバイトの方が多いと

このパターンが多いです。

 

 

説得する場合ですが、

基本ダメ元で交渉してみます。

 

 

もちろん「転売したいので」

なんて絶対に言ってはいけません。

 

 

最近は転売に対する

視線も厳しくなってきているので、

まず100%断られるでしょう。

 

 

説得する場合はちゃんと

それなりの理由を考えましょう。

 

 

説得した場合の対応も

お店によってまちまちです。

 

 

ダメなところは取り付く島もないくらい

はっきりと「ダメ!」と言われます。

この場合はもちろん引き下がりましょう。

 

 

並びなおし同様、しつこく食い下がっても

トラブルに発展するだけです。

 

 

あくまでダメ元で聞いている、

という意識は忘れないでください。

 

 

お店側の中には売れれば構わないと

考えている店舗もあります。

 

 

そういった店舗は

それなりのベテランさんか、

責任者に交渉してみると理由も聞かず意外と

すんなりOKが出る場合もあります。

 

 

「本当はダメなんで内緒にしてくださいね」

くらいは言われますが。

 

 

中には 「う~ん

と難色を示す店舗もあります。

 

 

しかし難色を示しているということは

無条件にダメというわけではなさそうです。

 

 

この状態なら交渉の余地ありです。

 

 

理由はなんでも構いません。

 

 

玩具なら、

「息子が二人いて喧嘩になるから

2つ買わせてもらえないか?」

などといったもっともらしい理由で

説得してみましょう。

 

 

家族のため、という理由が一番自然で

納得させやすいです。

 

 

こう言うと一部の店舗では

特例でOKが出ます。

 

 

お店だって特売商品が売れ残ると困る

という事情もあります。

 

 

また、売れれば何でもいいと考えている

店舗もあります。

 

 

そういった事情も含めて店舗によって

対応がまちまちなので、

とりあえず交渉は

してみたほうがいいでしょう。

 

 

ただしこれらの方法は、

「集客用のチラシ特売品」

「大人気商品」

にはなかなか通用しません。

 

 

お店としても赤字覚悟で売っている

集客用の商品は 1人でも多くのお客さんを

集めるためのものです。

 

 

1人に対して複数個売るメリットが

お店側にありません。

 

 

また、大人気商品はお1人様1個の

ルールを徹底するよう

本部からきつく通達

されている場合があります。

 

 

最近ではお店側も転売屋対策に神経を

とがらせています。

 

 

無理に突破しようとせずに雰囲気を見て

諦めましょう。

 

 

こういったケースでも、何とかなる場合も

無くはないです。

 

 

しかしここで無理すると店舗側からの心証が

非常に悪くなります。

 

 

近所の店舗だったら今後の仕入れに

影響するでしょう。

 

 

潔く引くことも大切です。

 

 

たった一回の高利益より、

今後継続した低利益

を得るほうが結果的には利益になります。

 

 

説得するのは曜日限定の特売とか、

週末セールといった程度の限定品なら

成功しやすいでしょう。

 

 

3.お一人様一個限りの複数買いは問題ないのか

 

 

 

最後に、こういう

「お一人様一個限り」の商品の

複数買いは法律的に問題がないのか、

という不安があるかもしれません。

 

 

確かに複数買いはお店が決めた

「お一人様一個限り」というルールを

破っています。

 

 

これが後々問題になるかどうかですが、

まずそんなことはありません。

 

 

「お一人様一個限り」はお店側が決めた

ルールです。

 

 

守るも守らないもお店次第ですし、

お店が良いといったら大丈夫です。

 

 

お店には販売の自由があります。

 

 

「お一人様一個限り」というルールを

掲げて販売するのも自由です。

 

 

それに特例を出すのも自由です。

 

 

並びなおしでばれずに買った場合も、

出口でばれたとしてもすでに売買契約は

成立しています。

 

 

法律的に違法でない以上、お店側が強引に

返品を求めることはできません。

 

 

とはいえ、

並びなおしも説得もマナーやルールに

欠けた方法であることも事実です。

 

 

トラブルに発展するような

ことは絶対に避けて、

最低限のマナーを守って交渉しましょう。

 

 

まとめ

 

お一人様一個限りはお店側のルールです。

 

 

そのルールに対する姿勢はお店によって

担当者によってまちまちで、中には

交渉できる店舗もあります。

 

 

売ってほしい理由、

ストーリーをしっかりと

話すことによって 例外

扱いにしてくれる店舗もあります。

 

 

どうしても欲しいものがあるときは

交渉してみるのも一つの方法です。

 

 

ただし、

決してマナーの良い行為とは言えません。

 

 

度が過ぎると京都高島屋の人形買占め騒動

みたいになってしまいます。

 

 

あくまで節度を守って、断られたらあっさり

引き下がるくらいのダメ元で交渉しましょう。

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