今回は、マインドマップ以外にもある

フレームワークの方法について

お話をしていきます。

 

 

アウトプットは非常に重要なものですが、

それは、自分の考えを他人に伝えること、

 がアウトプットなのではありません。

 

 

対象が自分でなくても、

頭の中のことを外に吐き出したら、

それがアウトプットになります。

 

 

自分の考えを書き出すことや、

アイデアを発想して残すことも、

アウトプットの一部です。

 

 

ただ、いきなりノートに向かって

何かを書こうとしても、

なかなか書きにくいとおもいます。

 

 

自分の発想を広げていくには、

白紙のノートは広すぎます。

 

 

そこでよく使うのが

マインドマップ、マンダラチャート、

発想トリガーの3つです。

 

 

これらの型を利用したり、

発想のトリガーになる物を使い、

考えを巡らせるようにします。

 

 

しかし、これだけでは、

どのツールを、いつ使えばいいのかと

迷われる方も多いと思います。

 

 

ですので、今回はこれらのツールを

使う理由と目的について

お伝えをしていきます。

 

 

1.自分の内面と向きあって新しい気づきを得る

 


 

自分の思考の整理や、

あるテーマに対する考えを

広げていくなど、

その用途が幅広いのが

マインドマップです。

 

 

マインドマップは基本的に、

自分の頭で考えて行います。

 

 

つまり、発想の源泉は、

自分の頭の中にあります。

 

 

頭の中というのは、

存外自分が思っている以上に

わからないものです。

 

 

その 気がつかなかった自分の考えに

目を向けて、新しい発想を

生み出せるのが

マインドマップの強さです。

 

 

マインドマップは、

1つのテーマに対して、

枝を無数に繋げていく発想法です。

 

 

出来上がったマインドマップを見返すことで、

今まで気がつかなかった自分の内面に

気づくことができるかもしれません。

 

 

利用しているツールですが、

マインドマップの基本は手書きです。

多数の色を使って、

自由に枝葉を伸ばしていくのが

マインドマップの基本です。

 

 

 しかし、手軽にサクサク

書いてしまいたい時、

例えばセミナーでの講演を

聞きながらまとめるときや、

スピードを求められる場面もあります。

 

 

そのような場合は、以前紹介した

Coggleや、Macのアプリを

利用すると便利です。

 

 

具体的なMacのアプリは、

Mind Nodeがおすすめです。

 

Enterキーを押せば枝を

増やすことができ、

Tabキーを押せば枝を

伸ばすことができます。

 

 

スピード勝負の時は非常に

役立ちます。

 

2.マインドマップを使うとき

 

無限に広がるというのは、

とても甘美な響きです。

 

 

しかしそれは、

終わりがないという

逆の意味も含んでいます。

 

 

またマインドマップの作成にあたって、

ある程度のルールに則ってはいますが、

基本は自由に発想を

伸ばしていくのが特徴です。

 

 

しかし、その自由に、ということが

苦手に感じる方もいます。

 

 

自由に発想を広げていくよりも、

ある程度の型を埋めていく方法のほうが

やりやすい方もいらっしゃいます。

 

 

そのため、マインドマップを使うのは、

自分の考えを雑記的に

書きなぐっていく時か、

リアルタイムで情報を

まとめるときによく役立ちます。

 

 

雑記的に書くのは、

自分と向き合うためでもあります。

 

 

定期的に、自分は何を

考えているんだろう、

これからどうしていきたいんだろう、

というような、

曖昧なテーマについて

想いを巡らせるときに

使い勝手が良いです。

 

 

リアルタイムで情報をまとめる時は、

例えば上述したような

セミナーやミーティングのときなどです。

 

 

Mind Nodeを使って、

聞いた内容をどんどん記入していき、

自分の考えもその都度

記入をしていきます。

 

 

あるテーマについて

深く掘り下げていく時は、

マインドマップではなく、

別の方法が使いやすいです。

 

 

それを次にご紹介していきます。

 

 

3.マンダラチャート

 


 

マンダラチャートは、

発想から収束までを

オールマイティにこなせる

万能ツールです。

 

 

ある一つのテーマがあり、

それについての考えを

広げていきたい、そして、

広げたアイデアを収束に

向かわせたい、という時に

使用します。

 

 

気づきを得つつも、

結論を出すのに役立つのが

マンダラチャートです。

 

 

マンダラートは、

3×3のマスを利用する発想方法です。

 

 

中心にテーマを書き、

それに対する考えを残りの8マスに

記入していきます。

 

 

そして今度は、

その8マスをそれぞれの

中心テーマとして、

新たな3×3のマスを作り、

発想していきます。

 

 

マインドマップのように 、

無限大に伸びていかないため、

思考に終わりがあります。

 

 

時には、ある程度のフレームや枠、

型やルールが決まっている方が、

発想が伸びやすかったりするものです。

 

 

iPhoneにはiMandalArtという、

専用のアプリがあるので、

ぜひ活用してみて下さい。

 


 

マンダラチャートの良い所は、

型が決まっている所です。

 

 

マインドマップのように、

無限に広がるわけではなく、

決まっている型枠を埋めていく方法です。

 

 

なので、空白を埋めていく快感と、

終わりが目に見える安心感があります。

 

 

マインドマップのように

完成したマップが汚すぎて

落ち込むようなこともなく、

3×3のマスを埋めるだけですので、

芸術的センスのない方でも安心して

使うことができます。

 

 

4.新しい発想を手に入れる

 

マインドマップやマンダラチャートは、

自分との対話を主とする発想法です。

 

 

では、自分という枠を飛び越えて、

もっと突飛な、そして異質な

発想をしたい時にはどうすれば

いいのかをこれからお話ししていきます。

 

 

アイデアとは既知と既知の組合せです。

 

 

決して0から生まれるものではありません。

 

 

そのため、Aというテーマに対して

新しい刺激を加えてあげることが、

新しいアイデアの発想に

繋がっていきます。

 

 

5.発想トリガー

 


 

 

そんな時に有用なのが、

発想トリガーです。

 

 

発想トリガーは、

言葉の通り、アイデアを

発想するための引き金

となる言葉たちです。

 

 

それには例えば、

エクスカーションや

オズボーンのチェックリスト

があります。

 

 

こういう強制力を利用し、

強制的に突飛さを引き出す

ことが大事です。

 

 

5-1.エクスカーション

 

エクスカーションは、

動物を利用した発想方法です。

 

 

例えば、新しいボールペンの

製品開発のための良いアイデアを

出したいとします。

 

 

そこにある動物を1つ

ピックアップします。

 

 

例えば、犬だとします。

 

 

動物を決めたら次に、

犬に関する特徴を、

できる限りいっぱいリストアップします。

 

 

ワンワン吠える、嗅覚が鋭い、

シッポを振る、主人を持つ、

などなんでも構いません。

 

 

最後に、これらの特徴を

ボールペンに組合せていきます。

 

 

ワンワン吠えるボールペンは

ちょっとうるさくてニーズが無さそうです。

 

 

しかし、ふわっふわな尻尾をつけた

ボールペンであれば、

女子ウケするかもしれない、

という感じです。

 

 

5-2.オズボーンのチェックリスト

 

ブレーンストーミングを考案した、

アレックス・F・オズボーンが

作った発想法です。

 

 

あらかじめ準備したチェックリストに

答えることで、

アイデア発想する方法です。

 

 

オズボーンのチェックリストは

以下の9つの項目があります。

 

 

1.転用

 新しい使い道は?

 他分野へ適用はないか?

 

2.応用

 似たものはないか?

 何かの真似はできないか?

 

3.変更

 意味、色、働き、音、

 匂い、様式、型を変えれないか?

 

4.拡大

 より大きく、強く、高く、

 長く、厚くできないか?

 時間や頻度などかえれないか?

 

5.縮小

 より小さく、軽く、弱く、

 短くできないか?省略や分割できないか?

 何か減らすことができないか?

 

6.代用

 人を、物を、材料を、素材を、

 製法を、動力を、場所を代用できないか?

 

7.再利用

 要素を、型を、配置を、順序を、

 因果を、ペースを変えたりできないか?

 

8.逆転

 反転、前後転、左右転、上下転、

 順番転、役割など転換してみてらたどうか?

 

9.結合

 合体したら?ブレンドしてみたら?

 ユニットや目的を組み合わせたら?

 

何かしらの外部からの強制力をもって

発想することは、とても自然な行為です。

 

 

自分の頭だけで考えたい、

と意固地にならずに、

他の力を利用することも

良い発想をするために

重要な要素の1つです。

 

 

このアイデア鉛筆という方法も

非常におすすめです。

 

 


 

分厚い本ではないので、

機会があれば読んでみてください。

 

 

まとめ

 

マインドマップとそれ以外の

フレームワークについて

お話ししてきましたが、

いかがだったでしょうか。

 

 

ツールは適材適所で使ってこそ、

効果を発揮します。

 

 

全てのツールにおいて、

それには適した役割があるのです。

 

 

ひとつの事ですべてを

補おうとしても、それは難しいです。

 

 

自分の目的や用途に応じて、

様々なツールを使いこなすように

心がけましょう。

 

 

固執ををせずに、

何事にも柔軟に対応する

能力を身につけていきましょう。

 

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