ビジネスマンとして日々仕事に取り組んでいる方は多いですが、その中で皆さんは読書をしていますか?

 

「読書をすることは大切だ」

「たくさん本を読みなさい」

 

というような言葉をかけられて読書を始めたという方も多いことでしょう。

 

ですが、ただ単に本を読み、読み終わった後に内容をアウトプットできない、何も感じ取ることができなかったという、効果をあまり実感できない方もいるのが現状です。

 

それでは何のために時間をかけて読書をしているのかわかりませんよね?

 

また、アウトプットしたいけど効果的にする方法がわからないという方もいることでしょう。

 

今回は、そのような方に向けた、読書をした後にアウトプットし、より学びを深める方法をご紹介します。

 

1.なぜ読書後にアウトプットが必要?

 

 

 

 

 

 

 

 

では、まずなぜ読書をした後にアウトプットが必要なのでしょうか。

 

人間の脳というのは、大切な情報だけを長期的に記憶する性質があります。

 

そして、大切な情報だけを残し、それほど重要でない情報は忘れてしまうような構造になっています。

 

ここで言う大切な情報とは、インプットした後に、それ以降で何度も使われる情報のことを言います。

 

つまり、インプットしてから何度も使わなければその情報は忘れてしまうのです。

 

ですので、読書した後に何も学びを得ることができなかったという方は、おそらくその情報を何度も使うことがなく、アウトプットが足りていないことがわかります。

 

皆さんも実際に、自宅から最寄りの駅までの道を地図などで最初はインプットしますが、毎回地図を見ながら行き来しているわけではありません。

 

何度も通ることで自然に道が覚えられるようになっているのです。

 

このように、インプットした情報を何度も使うことでようやく記憶に残るアウトプットができるようになります。

 

ですが、アウトプットと簡単に何度も言っていますが、実際どうすればいいのかわからない方もいることでしょう。

 

実際にアウトプットの方法には様々な方法があります。

 

・すぐに感想文を書く

・印象的な文章を書きだす

・感じたことを箇条書きにする

 

といった方法があります。

 

お気づきの方もいるかと思いますが、これらはすべて文章によるアウトプットになります。

 

ですが、今回はもっと視覚的なアウトプットの方法をご紹介します。

 

2.マインドマップでアウトプットする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マインドマップというものを皆さんはご存じでしょうか?

 

マインドマップとは、中心に主となるタイトルを書き、その周りに連想したもの(言葉、イメージ)を放射状に書いて、それらを線でつないでいく方法になります。

 

脳は、連想を広げていこうとする性質もありますので、まさに、脳の性質とマッチングしたものがマインドマップになります。

 

実際、マインドマップを活用している人は多く存在します。

 

読書だけでなくビジネスなど様々な場で活用できますので、ぜひマインドマップを作成することをおすすめします。

 

それでは、実際にマインドマップを作成していきましょう。

 

3.実際にマインドマップを作成する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マインドマップを使って読書後にアウトプットをしてみましょう。

 

まず、大きな紙とペンを用意しましょう。

 

紙はA4サイズの紙で十分です。

 

用意ができたら、自分の持っている本から、何を学びたいのかを真ん中に書きます。

 

そして、その周りに本で得た知識や気づいたことなどを放射状にどんどん書いていきます。

 

この際、得た知識と気づいたことを色分けして書くと見やすくなります。

 

以上の要領で進めていきましょう。

 

なお、マインドマップについてより詳しい情報を知りたいという方はこちらの記事をご覧ください。

   ↓     ↓     ↓

頭の中を整理し、課題を生み出す方法

 

4.マインドマップで得られる効果

 

 

 

 

 

 

 

 

では、実際にマインドマップで得られる効果をご紹介します。

 

読むスピードが速くなる

マインドマップでしっかり目的を決めて本を読むことで、読むスピードが速くなります。

 

これは、目的を決めることで文中の大切な部分はしっかり読む、そうでない部分は読み流すといったことができるようになったからです。

 

自己分析ができるようになる

自分の気づいたことを書くことで、自分の感性がわかります。

 

先ほど気づいたことを、色分けして書くことをおすすめしましたが、つまり自分の感性が一目でわかり、自己分析ができるようになるということです。

 

実際にどのような気づきがあるのかで、自分の思考の特徴を理解するのに役立ちます。

 

内容を簡単に確認できる

マインドマップを見直すと、一目で内容を思い出すことができます。

 

ですが、すべての内容を覚えているかどうかは人それぞれです。

 

そういった場合は、どこがインプットできていてどこができていないのかを確認することもできます。

 

5.私生活で役立てよう

 

このように、読書とマインドマップを組み合わせることでより深く学びを得ることができます。

 

特に今回、

・何度も繰り返し情報を使うことでようやく記憶に残る

・視覚的なアウトプットが効果的である

・マインドマップから自分の感性を読み取ることができる

以上が押さえておくべきポイントになります。

 

読書だけでなく、ビジネスなどにおいても役立つ方法ですので、ぜひ有効活用していきましょう。

 

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