せどりではクレジットカードの利用が

一般的になっています。

 

 

リスクはあるものの、大きなリターンがあるからです。

 

 

ここではせどりにおける

クレジットカード利用の

メリット、デメリット、その回避方法の順に

お話させていただきます。

 

 

 

クレジットカード利用のメリット

 

4つありますので順に

お話していきます。

 

 

資金がなくてもせどりできる

 

最大のメリットです。

 

 

手元に資金がなくても、

クレジットカードさえあれば、

せどりは可能です。

 

 

例えば締め日が30日で、

支払日が翌月27日のカードを使うと

 

 

このように最大57日間も

支払いを保留することが出来ます。

 

つまり

クレジットカードの支払いまでに商品を売って現金化する

 

 

これができれば、

せどりで収益をあげられます。

 

 

 

明細書が確定申告の書類に利用可能

 

せどりに限らず、

確定申告はビジネスで収益をあげたら

ほぼ必ず必要になってきます。。

 

 

確定申告には、

  • どんな商品を仕入れたのか
  • 商品の他にせどりをするための必要経費(電気代等)

を証明するものが必要になります。

 

 

現金を使って商品を仕入れた場合は、

領収書やレシートが対象になります。

 

 

ですが、それらは紙なので、

枚数が増えてくると

かさばって管理が大変になります。

 

 

一方で、クレジットカードを使った場合は、

明細書を確定申告の書類として使用することが可能となります。

 

 

例えば、楽天カードを使って商品の仕入れをした場合、

 

 

こういったものを、

公式HPからCSV形式で

明細書をダウンロードすることができます。

 

 

あとは、その明細書に商品名を記載し印刷するだけで、

確定申告の書類として使用できてしまいます。

 

 

なお、せどりでクレジットカードを使うのなら、

 

・せどり用

・プライベート用

と分けておくことを強く勧めます。

 

 

せどり用とプライベート用とを一緒にすると、

確定申告の際、非常に面倒なことになるためです。

 

 

 

カード特有のポイントが貯まる

 

せどりは売上を上げようとすればするほど、

次々に商品を仕入れていく必要があります。

 

 

それに伴い、カードの利用額も上がり、

ポイントがどんどん貯まっていきます。

 

 

例えば、楽天カードで毎月100万円近く仕入れに使うと、

 

 

この通り、毎月1万円ほどのポイントを

手にすることができています。

 

 

この場合、

もしクレジットカードを使わなかったら

1万円を得る機会を放棄していたということになります。

 

 

 

支払いがすぐに終わる

 

せどりの仕入れをクレジットカードを済ませることで、

金銭面だけでなく時間的でも

得もあります。

 

 

現金でネット上の商品を仕入れようとしたら、

 

  • 商品を購入する
  • 商品の金額と支払先(コンビニ等)が表示される
  • 一旦外出し、支払先に出向いて現金で支払う
  • 支払い確認後に商品が発送される

 

以上4つのステップを踏む必要があります。

 

 

つまり

せっかく仕入れる商品を発見しても、

支払いのためにいちいち外に出る必要がある。

 

現金振り込みだと確認に時間がかかり、

手元に届くのにも待たなければならない。

 

と、かなりの手間と時間を

必要としてしまいます。

 

 

せどりにおいて、

如何に早く商品を販売するのかが

重要になってくるため、

これらは致命的になってきます。

 

 

それに対し、クレジットカードの場合は、

商品の購入と同時に支払いが完了します。

 

そのため、

外に出る必要もなく、

最速で商品を手にすることができます。

 

 

 

クレジットカード利用のデメリット

 

メリットだけでは残念ながらありません。

デメリットは大きく分けて3つ存在します。

 

毎月支払いに追われる

 

 

当クレジットカードを使って買い物をした段階では、

その仕組み上、

正確にはまだお金を払っていません。

 

 

カードによって細かく違ってきますが、

大体は使った翌月に

前月に使った分のお金を支払うことになります。

 

 

悪い言い方をすると、

支払うまでの間は借金を抱えているということです。

 

 

クレジットカードは使っても、

その時は手元のお金は一切減りません。

 

 

そのため、気がついたら

とんでもない金額分の仕入れをしていた、

なんてこともあり得ない話ではありません。

 

 

膨大に膨れ上がった請求予定金額を見返して、

「支払いに間に合わなかったらどうしよう」

という恐怖が常に襲ってきます。

 

 

これはせどり初心者はもちろん、

中級者の人でも感じることです。

 

 

その月はなんとか支払いが終わって、

一時的に支払いの恐怖から開放されても、

今度は翌月分の支払いが迫ってくるので、

再び支払いの恐怖にさらされてしまうのです。

 

 

そこで、初心者がクレジットカードを使って商品を仕入れる場合は、

「この商品は次の支払日までに確実に売れて口座に入金される」

という確信がある場合のみ使うことをおすすめします。

 

 

 

借金地獄に落ちる可能性がある

 

「このままでは支払いに間に合わない…」

 

 

 

こう思った人が真っ先に取ってしまう行動が、

分割払い・リボ払い

への変更です。

 

 

しかし、分割払いやリボ払いは

本当に詰み状態にならない限りはやってはいけません。

 

 

なぜなら、分割払いやリボ払いの手数料が

借金地獄に陥る更なる原因になるからです。

 

 

分割払いやリボ払いを利用したことがある方なら、

その手数料の高さはご存知と思います。

 

 

例えば楽天カードを使って、30万円分の仕入れをしたとしましょう。

 

30万円分仕入れたが、

支払いができずに分割払いやリボ払いを選択した場合

 

分割払いの支払い合計金額:373,440円(36回払い)

リボ払いの支払い合計金額:383,115円(元金5000円の50回払い)

 

と、どちらの方法を選んでも

手数料だけで7万円以上も請求されてしまうのです。

 

 

この手数料は非常にやっかいなもので

最悪の場合は、

手数料すら払えなくなる

また分割払いやリボ払いを選択する

さらに手数料が増す

 

という借金地獄に陥ってしまいます。

 

 

当然ですが、支払いを遅らせている間に、

せどりで収益をあげてまとめて返せれば問題ないです。

 

 

しかし、分割払いやリボ払いを選択すると、

月ごとの支払い金額が少なくなります。

 

 

それをいいことに、

調子にのって返済に使うはずのお金を、

別のことに浪費してしまう方もなかにはいます。

 

 

最優先で「借金の返済」に充てるようしましょう。

 

 

 

支払いできないと社会的信用を失う

 

カード会社はあなたに支払い能力があることを信じて、

カードを発行してくれています。

 

「この人なら◯◯万円分の支払い能力があるだろう」

と、カード会社からの信頼をもらったうえで、

決められた金額分使わせてもらえています。

 

 

それだけの信用をもらっているのにも関わらず、

支払いに間に合わない。

 

 

いわゆるキャッシュフローの崩壊です。

 

 

そうなるとこの時点で

そのカード会社からの信頼が揺らぎ始めます。

 

 

例えば、あなたが友人に

 

「来月までに絶対に返すから5万貸してほしい」

と言われて貸したのにも関わらず

「ごめん、返すお金が手に入らなかったら返せなくなった」

と言われたらどう思うでしょうか?

 

その友人に対する信用を失うのではないでしょうか。

 

 

それと同じ話です。

 

 

1回程度の遅延なら”まだ大丈夫レベル”ですが、

2回以上の遅延となると社会的信用を失い、

 

該当クレジットカードの強制解約

新しいクレジットカードが作れなくなる

車や住宅ローンが組めなくなる

 

といった事態になってしまいます。

 

 

もはやせどりをする場合では

ない状態になっています。

 

 

 

クレジットカード破産の回避方法

 

前章でクレジットカードの負の面は

伝わったかと思います。

 

 

ですが正しく使えば

クレジットカードは心強い存在と

なってくれます。

 

 

そのために実践すべきことを

ご紹介していこうと思います。

 

 

支払日までに確実に売れる商品を仕入れる

 

クレジットカードで商品を仕入れて支払いに間に合わなくなる理由は、

「仕入れた商品が支払日までに売れない」

ことによって起こることです。

 

 

支払いまでに商品が売れてお金が入ってくれれば、

ちゃんと支払いには間に合うはずです。

 

 

仕入れた商品が売れない理由は様々であり、

それぞれ対策法があります。

 

 

初心者のうちは、「低利益高回転の商品」

仕入れることを勧めます。

 

 

利益は少ないけどすぐに売れるので、

確実にクレジットカードの支払いに間に合わせることができます。

 

 

特に初心者の間は仕入れた商品が本当に売れるのか、

という不安もあるでしょう。

 

 

そういった不安を払拭する最初の1歩としても、

低利益高回転の商品はおすすめです。

 

 

 

締め日の違うカードを使い分ける

 

クレジットカードは種類によって、締め日や支払日が異なります。

この特徴を上手く利用することによって、

より安全に商品の仕入れを行うことができます。

 

 

クレジットカードのメリットの章で、

この図を載せていました。

 

 

実はこれには1つ欠点が存在します。

 

 

締め日ギリギリに使った場合は、

支払いまでの猶予が30日もないことです。

 

 

締め日と支払日が決まっているクレジットカードを、

1枚しか使っていないことで起こる弊害です。

 

 

 

その対策は簡単です。

締め日の違うカードを2枚使い分けることです。

 

 

例えば

15日締めのカード:その月の16〜30日まで使う

30日締めのカード:その月の1〜15日まで使う

とすることで、代金の支払いを最大限引き伸ばすことができます。

 

 

この仕組みで、

7月に合計50万円分の仕入れをするとしましょう。

 

その場合は、

7月1日〜7月15日:30日締めのカードで25万円分仕入れる

7月16日〜7月30日:15日締めのカードで25万円分仕入れる

となります。

 

するとそれぞれのカードの支払日が、

7月1日〜7月15日分の25万:そのカードの8月の支払日

30日締めなので30日前後

7月16日〜7月30日分の25万:そのカードの9月の支払日

15日締めなので15日前後

となります。

 

  

 

 

 

こうすることで、

ギリギリまでカードを使って仕入れをしても、

その支払いには45日もの猶予が生まれます。

 

 

それだけの猶予があれば、

余程のことがない限りは、

支払日に間に合います。

 

 

 

Moneytreeで収支状況を視覚的に管理する

 

 

クレジットカードの利用金額と口座の残り残高

この2つの状況を正確に把握してなかったがために、

支払いに間に合わなかった。

こういった声も聞きます。

 

 

そんな方におすすめなのが、

「Moneytree」という家計簿アプリです。

 

 

Moneytreeは銀行口座とクレジットカードの情報を登録するだけで、

 

・銀行口座の残り残高

・クレジットカードの利用額

 

それぞれのカードの支払日や支払金額

といった情報がひと目で分かるようになります。

 

 

銀行口座の残り残高と、クレジットカードの金銭状況を一目で把握することができる。

 

たったこれだけでも、支払いに対する意識が変わってきますし、

精神的にも楽になってきます。

 

 

iPhoneの方はこちらからインストールできます

 

androidの方はこちらからインストールできます

 

 

 

まとめ

 

クレジットカードには

確かに悪い点もあります。

 

 

しかし

それを補って余りある利点と

対策方法が存在することも

ご覧になってご理解いただけたかと思います。

 

 

クレジットカードを上手く使いこなし

仕入れを行っていきましょう。

 

 

 

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