問屋から仕入れるためには

自分の利益だけを考えていては

長く仕入れを行うことはできません。

 

 

これまで自分本位で

目先の利益を得るために

商品を仕入れて

プラットフォームを利用して

販売をしているはずです。

 

 

販売先としては

 

・Amazon

・楽天

・Yahooショッピング

・メルカリなどフリマサイト

・公式サイト

 

 

 

 

 

 

 

これらのネットショップから

仕入れをする方法が一般的ですよね。

 

 

せどりでも十分に利益を出すことはできます。

 

 

昨今の副業ブームで

せどりの認知度は一気にあがり、

参入者も多くなっています。

 

 

その理由の一つが

「難しいノウハウが少なく、

初心者でも簡単に仕入れができる」

 

 

一方で1年以内にせどりをやめる方は

90%と言われています。

 

 

最も多い理由が

「誰にでもすぐにできてしまい、

二番煎じが発生しやすい」

 

 

せどり、物販に長く携わるためには

誰にでもできる手法だけでなく

ライバルが少ない手法も

取り入れていく必要があります。

 

 

それが今回お伝えしたい

卸問屋からの仕入れです。

 

 

多くの方は参入障壁が高く

チャレンジせずにそのまま

という方ばかりでしょう。

 

 

だからこそチャンスがあります。

ライバルが参入を

ためらっているからこそ

 

 

自分が参入できれば

先行者権利で稼ぐことができる

 

 

そのために必要なポイントを

問屋仕入れの基礎から

しっかりとお伝えしていきます。

 

 

1.概要

 

 

 

 

 

 

 

そもそも問屋仕入れとは、

その名の通り

「卸問屋から商品を仕入れること」を指します。

 

 

例えば家電でしたらパナソニックなどの

メーカーで生産された商品が、

私たち消費者にたどり着くまでには、

 

①メーカー(パナソニック)

 ↓

②卸問屋

 ↓

 ③小売店(ビックカメラなど)

 ↓

④消費者

 

このようなルートをたどってきています。

 

 

ちなみにせどりをする際

一般的に仕入れているのは、

③の小売店ですね。

 

 

小売店で仕入れて、

Amazonで販売していくのが

一般的なせどりの手順です。

 

 

一方、メルカリなどのフリマアプリや、

ヤフオクなどから仕入れた商品に関しては、

出品者(=④の消費者)からの

仕入れになります。

 

 

このように、せどりでは

小売店や、消費者から

利益商品を仕入れる方法が一般的です。

 

 

話は変わりますが商品の価格というのは

私たち消費者に近づけば近づくほど

流通コストやいわゆるマージンが

大きくなっていくため、

商品の価格は自然と

高くなっていってしまいます。

 

 

例えば、とある商品を

問屋が生産メーカーから1000円で仕入れ、

小売店が、問屋から1500円で仕入れ、

消費者が、小売店から2000円で購入した、

としましょう。

 

 

このとき500円ずつ増えていっているのは

このなかに仕入れ元の利益と、

そこから運ぶ流通コストが

含まれているためです。

 

 

これはわかりやすくするために

かなりざっくらばんとした例ですが、

消費者が小売店から購入する時の金額が、

一番高くなってしまいます。

 

 

せどりで稼ぐためには

「商品をできる限り安く仕入れる」が

最も重要なポイントの1つというのは

ご存知かと思います。

 

 

そのポイントをクリアする1つの手段が

「小売り以前の流通ルートで仕入れる」

つまりメーカーや問屋からの仕入れになります。

 

 

これで、小売りや一般消費者のみから

仕入れをしているライバルたちと

価格面で大きな差別化が可能になり、

それはあなたの利益に繋がっていきます。

 

 

『問屋仕入れ』という言葉が

一般消費者には縁のない世界に

聞こえるかもしれません。

 

 

そんなことは全くありません。

それは間違った固定概念です。

 

 

というより一般的な商取引の観点からすると、

僕たちが実践しているせどりの方が

異質な、珍しい流通ルートと

お気付きでしょうか?

 

 

決して異質なものではありません。

そのためノウハウを知ってさえいれば

飛び込んでいける市場になっています。

 

 

 

2.問屋仕入れのメリットとデメリット

 

それではここから、

問屋仕入れのメリットと

デメリットの順にお伝えしていきます。

 

 

問屋仕入れをすることで、

一般的な電脳せどりよりも

大きなメリットを得ることができます。

 

 

具体的にどんなメリットがあるか

見ていきましょう。

 

3.問屋仕入れのメリット

 

3-1.卸価格で仕入れが可能になる

 

 

 

 

 

 

 

一番のメリットは何といってもこれです。

 

 

一般的な小売り価格よりも

圧倒的に安い卸価格

商品を仕入れることができるようになります。

 

 

契約する相手の問屋や商品のジャンルによって

差はある程度ありますが、

定価の30%~40%OFFという

破格の価格で

仕入れができるケースが多いです。

 

 

また、問屋と長く良い関係を構築していくと

卸価格の交渉をすることも視野に入ってきます。

 

 

最初は定価の30%~40%OFFだったものが、

交渉次第で定価35%~45%OFFなど、

金額面で更に大きなメリットが

得られる可能性があります。

 

 

3-2.ライバルが少ない

 

 

 

 

 

 

 

卸価格で安く仕入れができる点と

同じくらい大きなメリットとなるのが

問屋仕入れはライバルが少ないことです。

 

 

問屋仕入れにはどうやら「面倒くさい」

というイメージが

先行してしまっているので、

問屋仕入れを実践している人

せどり人口に比べて極端に少ないです。

 

 

ネットショップのように

「今すぐ簡単に仕入れができる!

という方法では決してないので、

それを面倒だと感じる方が

本当に多いことが理由です。

 

 

実際のところは、

問屋をリサーチする作業も、

問屋と交渉をする作業も

ポイントを抑えて実践すれば

難しくはありません。

 

 

「最終的に楽に稼ぐためには、

多少ハードル高いところでも攻める」ことが

とても重要だと思っていますので、

その点で問屋仕入れはちょうど当てはまります。

 

 

3−3.同じ商品を大量に仕入れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ商品を大量に仕入れができる点も、

問屋仕入れの大きな魅力の1つです。

 

 

限定商品だとしても、

基本的に購入制限はないので、

1回の注文であなたが欲しいだけの量を

一気に注文することももちろん可能です。

 

 

ただ、大量に仕入れができるといっても、

何も考えずに一気に大量に仕入れをするのは

言語道断と言わざるを得ません。

 

 

問屋仕入れでは基本的に

「1か月に売り切れるだけの商品を仕入れる」

というルールを守ったうえで

仕入れをしていきましょう。

 

 

3-4.メール1通、電話1本で仕入れが可能

 

 

 

 

 

 

 

問屋仕入れの発注方法は、

 

・メール

・電話

・FAX

 

のいずれかを使った方法が主流です。

 

 

逆に言えば

携帯電話とインターネットが

使える環境であれば、

どこにいても仕入れができるということです。

 

 

FAXに関しては、

自宅に電話回線を用意しなくても、

ネットで使える「インターネットFAX」

というサービスがあります。

 

 

 

4.問屋仕入れのデメリット

 

メリットだけをお伝えしても

意味が全くないので、

問屋仕入れのデメリットについても

ここから触れていきます。

 

 

4-1.現金前払いが原則

 

 

 

 

 

 

 

 

問屋で仕入れをする際は

「現金前払い」が原則となっています。

 

 

探せばクレジットカードや

掛け払い(=月末締め、翌月末払いなど)を

利用できる問屋もあることにはありますが、

基本的には「現金前払い」となります。

 

 

これが特に資金面に不安が残る方の対する

壁となっている節は否めません。

 

 

4-2.ロット買いが必要なケースも少なくない

 

 

 

 

 

 

 

問屋仕入れでは、商品によっては

「ロット単位」での仕入れが条件

なっている場合があります。

 

 

ロット単位というのは、

 

1ケース10個入り

1ケース24本入り

 

といったように1商品ずつではなく、

ある程度の数をまとめて購入することです。

 

 

Amazonなど販売する市場で

よく売れている商品なら

何も問題はありませんが、

 

 

あまり売れていない商品を

ロット単位で仕入れてしまうと、

 

 

全ての商品を売り切るまでに

かなりの時間と労力がかかり、

キャッシュフローが悪化する原因の

1つとなってしまいます。

 

 

ロット単位で仕入れをするのでしたら、

必ず「月間での販売予測」を

しっかり予測してから、

仕入れをするようにしてください。

 

 

5.まとめ

 

せどりに加えて、

直接仕入れができる

問屋仕入れの概要について

ポイントをまとめます。

 

 

ポイントは

 

・卸価格で仕入れできる

・ライバルが少ない

・同一商品を一括仕入れも可能

・メールや電話できれば、

 どこでも仕入れできる

以上の4点

 

一方デメリットが

 

・現金前払いが原則

・ロット買いしか選択肢がないことがある

以上の2点

 

 

デメリットも踏まえた上で

問屋仕入れにチャレンジすることで

リスクを最小限に減らすことができます。

 

 

問屋仕入れのよいところだけをみて

自分勝手な仕入れをしていると

誰も得はしませんし

長く稼ぎ続けることはできません。

 

 

常に業者や購入してくれる方、

Amazonのことを考えた上で

全員にメリットがある方法を

常日頃から模索して

 

 

せどりではなく

物販ビジネスとして

長く携われるように

努力していきましょう。

 

 

 

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