結論から申し上げると

せどりの資金管理をしていないと

まず間違いなく破滅してしまいます。

 

 

というのも

せどりというビジネスは

見えているものより

遥かに大きな金額が動いているものです。

 

 

とても常に頭の中だけでは

整理はしきれません。

 

 

そのため何らかのかたちで

アウトプットして

整理をする必要があります。

 

 

今回はその方法など

せどりの資金管理について

お話させていただきます。

 

 

 

1.なぜ管理が必要なのか

 

 

 

 

 

 

せどりを含めビジネスは

一回目で成功はありえません。

 

 

問題が発生する、

改善策を実行する、

解決したか経過を見守る…

 

 

これをひたすら繰り返して

利益額を増やすのが当然なんです。

 

 

これはビジネス以外にも

当てはまりますので

心当たりのある経験が

何かしらあるのではないでしょうか?

 

 

例えば受験勉強。

熟に通ったり、先生に質問、

問題集や過去問とにらめっこして

少しずつ知識を増やしていきましたよね。

 

 

これは余談になりますが

せどりに限らずノウハウコレクターの方は

「○○さえあれば大丈夫」と過信していることが多く、

管理能力が低くなりがちです。

 

 

今自分の立ち位置を自分でわかっていなければ

そもそも試行錯誤のしようがありません。

ですので結果に繋がらなくて

当たり前です。

 

 

管理能力が低いと

結果に繋がらない、

これだけは断言できます。

 

 

2.もし資金管理しなかったら

 

では資金管理の

重要性に気づけず、

行わなかった場合

どのようになるのか

見ていきましょう。

 

 

2-1.現金での仕入れの場合

 

 

 

 

 

 

では話をわかりやすくするために

いくつか数字を設定していきますね。

 

 

せどりの仕入れに

1ヶ月あたり50,000円使い

平均利益率が20%のものを

仕入れてきたとします。

 

 

1カ月で30,000円分の

商品を販売したとします。

 

 

利益率は20%なので

36,000円の売上となります。

 

 

つまり1カ月で6,000円の

利益をつくれた状態です。

 

 

1カ月に50,000円の仕入れをして

36,000円の売上ですので

手元に残る金額自体は

つまり36,000円(売上)ー50,000円(仕入れ金)の

-14,000円となってしまいます。

 

 

本当は6,000円の利益を得られているのに

手元に残る金額は-14,000円なので

儲かっている気があまりしません。

 

 

利益が見込めるとは言え

仕入れてきた商品を

毎月完璧に売り切ることは

土台無理な話です。

 

 

どう頑張っても、

手元に残るお金そのものは

少なくなってしまいます。

 

 

資金管理ができていないと

ここだけを見て、

「せどり儲からないじゃん!」

「結局赤字かよ…」

といったように勘違い

始まってしまいます。

 

 

2-2.クレカでの仕入れの場合

 

 

 

 

仕入れを

クレジットカードで済ませている

という方も多いですよね。

 

 

クレジットカード仕入れは現金の場合より

資金管理の重要度が更に増してきます。

 

 

改めてクレジットカードについて

確認しておきましょう。

 

 

クレジットカードには

締日と支払日

それぞれ設定されています。

 

 

締め日:クレジットカード会社が

利用者に請求する金額が確定する日のこと

 

 

支払日:締め日で決定した金額が、

銀行口座から引き落とされる日のこと

 

 

現金と同様、50,000円使い

平均利益率が20%のものを

仕入れてきて30,000円分

売れたとしましょう。

 

 

クレカでの仕入れですので

6,000円利益が発生したわけです。

 

 

ですが、支払日までには

クレジット会社に50,000円を

支払わなければなりません。

 

 

1カ月に手元に残った金額が

プラスならいいですが

もしマイナスになっていたとしても

支払日には絶対に

50,000円を支払わないと

いけないわけです。

 

 

クレジットカードは、

手元に資金がなくても仕入れができ

ポイントもつくなど

せどりの心強い味方ですが

しっかり資金管理をしていないと

諸刃の剣が牙を剥いてしまうこともあります。

 

 

結果せどりで破産をしてしまう、

つまり黒字倒産になってしまう

可能性を孕んでいます。

 

 

3.管理しておくべき数字

 

 

 

 

 

 

せどりで管理しておく数字のなかでも

必ず避けては通れないのが

 

・利益率

・利益額

・仕入額

・売上原価

・出品日

・販売予定価格

・成長率

 

 

この7つだけでも

常に把握できる状態を作るようにはしてください。

 

 

上記以外にも実践しているノウハウによっては

数値化できるものは全て数値化し

現状をよりわかりやすく「見える化」してください。

 

 

それではここから1つ1つ見ていきましょう。

 

 

3-1.利益率

 

売り上げに対して

どの程度の利益があるのかというのを

率にした数値です。

 

 

3-2.利益額

 

各商品どれほどの利益額があがっているのか、

全体で見たときにパッと

把握するために必要になってきます。

 

 

3-3.仕入額

 

せどりというビジネスは

資金を投資して資金以上を回収するビジネスです。

 

 

それにも関わらず、先月いくら仕入れてて、

今月の利益がどれくらいなのかわからないと

改善の仕様がありませんので

仕入れたらすぐに入力しましょう。

 

 

3-4.売上原価

 

現在で売上原価が

どれくらいあるかということになります。

 

 

これも把握している方が少ないですが

かなり大事な項目になります。

 

 

3-5.出品日

 

これも把握していない人が多いのですね。

出品日とは各商品の出品日です。

 

 

資金を投資(=仕入れ)して

投資資金以上を回収するのがせどりなので

出品日がわからないのも大問題です。

 

 

3-6.販売予定価格

 

いくらで販売する予定なのかも

把握しておかないといけませんね。

 

予定より安く販売することが

この先何度もあるはずですが

毎回その理由を分析し

次回以降の糧にしていかなければなりません。

 

 

3-7.成長率

 

これはちょっとイメージが

つきづらいかもしれません。

 

例えば

先月10万稼ぎ、

今月が13万利益が出たのなら

成長率は130%といった具合です。

 

 

ビジネスをやっているのですから

基本的には成長率はプラスに

なり続けるはずです。

 

これを数値化する意義は

先月行った改善策により

今月はどうなったのかというのを

把握するためです。

 

 

まとめ

 

せどりで資金管理をしていないと

気付けば黒字倒産になってしまうかもしれません。

 

 

逆にしっかり管理することで

その都度自分に今何が必要なのか

把握できることで

利益は右肩上がりになり続けます。

 

 

せどりというビジネスの経営者として

・利益率

・利益額

・仕入れ額

・売上原価

・出品日

・販売予定価格

・成長率

 

 

これだけは最低でも

常に把握できるよう、                                             

維持しておいてください。

 

 

数値化・見える化によって

問題点を浮き彫りにすることで

経営者として

一歩一歩ずつ成長していきましょう。

 

 

 

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