前記事で問屋仕入れの概要や

メリット・デメリットについて

触れましたが、

本記事ではまだご紹介しきれていない、

問屋の種類などについて

お話したいと思います。

 

 

これを読んでさらにあなたのなかでの

問屋仕入れのハードルを

低くしていきましょう。

 

 

 

1.問屋は個人でも契約可能

 

 

 

 

前記事を読んで

「え、個人でも問屋から仕入れできるるの?」

となった読者の方は少なくないと思います。

 

 

これは問屋仕入れで一番多い質問ですね。

結論から申し上げてしまうと

「問屋から仕入れることは個人でも可能」です。

 

 

問屋側としては

取引をする相手が法人なのか

個人なのかはあまり気にしていない、

というのが本音みたいです。

 

 

中には「法人のみを対象とした問屋」も

存在はするものの、

そういった問屋は少数にとどまっています。

 

 

問屋としては極論

「法人か個人かは関係なく

信頼できる相手に商品を沢山買ってほしい」

というのが本質ではあるので、

「信頼」という壁を越えられれば、

個人でも問題無く契約することが可能です。

 

 

2.問屋の種類

 

 

 

「問屋」と一口に言っても、

様々な形態のものが存在します。

 

 

基本的には、

これから解説する3つのパターンがあり、

後から紹介する問屋ほど

取引するハードルが高いので

ライバルが少なくなるのに対し、

先のものほど

参入しやすい特徴があります。

 

 

2-1. 名ばかりの問屋

 

表記上は「〇〇問屋」となってはいるものの、

仕入れ価格そのものは

一般的なネットショップと大差ない、

「問屋とは名ばかりのただの小売店」も

ネット上には多くあります。

 

 

そういったショップで販売されている商品は

リサーチしても時間の無駄なので、

数点商品をリサーチして、

他のネットショップの価格と

それほど変わらないのでしたら、

見限って次の問屋を探すのが得策です。

 

 

 

2-2.ネット系の問屋①

 

最もハードルが低く、

法人・個人問わずに、

誰でも簡単に仕入れができるのが

ネット系の問屋です。

 

 

使い方としてはネットショップと

ほぼ同じと思ってもらって構いません。

 

 

仕入れるには

会員登録をして商品を購入するだけです。

 

 

代金の支払いも現金前払いではなく、

クレジットカードが使える場合が多いので、

問屋仕入れ初心者の方にも

馴染みやすいのではないでしょうか。

 

 

2-3.ネット系の問屋②

 

基本的には①の問屋と同じですが、

書類の提出が必要になってくる問屋です。

 

 

書類というのは、

 

個人:開業届

法人:履歴事項全部証明書

 

のパターンが一般的ですね。

 

 

書類の提出という、作業が発生するため、

ライバルの数は一気に減ります。

 

 

といっても、

書類を提出するだけなので

気負わないでください。

 

 

開業届は

国税庁のホームページに

下地がありますので

それを利用することで

簡単に作れます。

 

 

こちらから下地のページに飛べます。

 

 

2-4.メールなどでアプローチが必要な問屋

 

問屋仕入れの中でも

一番ハードルが高いですが、

最終的に目指すべきはこことの取引です。

 

 

ネット系の卸問屋は、

多少のハードルはあるものの、

条件さえ満たしてしまえば

「誰でも簡単に仕入れができる」

という点では、

ネットショップとさほど違いはありません。

 

 

問屋仕入れのなかで、

更なるライバルとの差別化のためには

 

・ネットでは商品を販売していない

・メールや電話でのアプローチが必要

 

この2点を満たしている、

ライバルたちが簡単には真似できない、

あなただけが仕入れができる問屋を

見つけ出さなくてはなりません。

 

 

契約までのハードルを最高としましたが、

作業自体が難しいということではないので

その点はご安心ください。

 

 

ネットショップ仕入れと比較すると

多少時間が必要というだけで、

何も難しいことはありません。

 

 

あくまで基本的なことを淡々と繰り返すだけで、

あなたも必ずこれらの問屋と

契約することができます。

 

 

3.問屋仕入れに必須のもの

 

ここまでの知識をしっかり吸収したら

次はいよいよ問屋と契約を考えるわけですが

その前に最後の準備とて、

問屋と契約するための必要なアイテムを

用意しなくてはなりません。

 

 

最低限必要なものは4つありますので

順番に見ていきましょう。

 

 

3-1.専用のメールアドレス

 

 

 

 

普段使い用のメールアドレスとは別に、

問屋との交渉専用メールアドレスを

1つ用意してください。

 

 

できれば、あなたの「屋号名」が含まれている

メールアドレスを用意しましょう。

 

 

無料で作成できる「Gmail」で

十分機能してくれます。

 

 

3-2.固定電話

 

 

 

 

 

問屋の中には、

契約条件の1つとして

「固定電話で連絡が可能である」を

提示してくるケースもあります。

 

 

昔なら、固定電話を用意するために

家に電話回線を引かなければならず

はっきり言って面倒でしたが、

現在はIP電話を契約することで簡単にできます。

 

 

問屋との取引を増やしていくためには、

固定電話は必須となりますので、

条件がなかったとしても、

この機会に契約をおすすめします。

 

 

3-3.インターネットFAX

 

 

 

 

問屋の中には固定電話同様、

商品の発注はFAXでのみ、

といった条件を

提示してくるところも存在します。

 

 

FAXも固定電話同様に、

昔こそ自宅に電話回線を

用意する必要がありましたが、

今は「インターネットFAX」

というサービスの利用で

簡単に準備することができます。

 

 

インターネットFAXは

様々な企業がサービスを展開していますので、

ご自分に合ったものを探して契約してください。

 

 

3-4.個人事業主の開業届と法人化

 

 

 

 

開業届の提出と法人化については

必須ではありませんが、

可能であるのなら実施しておきましょう。

 

 

問屋の中には「個人事業主の開業届の提出」を

契約の条件としている問屋もあります。

 

 

「法人化」に関しては

金銭もある程度かかりますし、

ハードルが高まりますが、

「個人事業主の開業届」に関しては、

誰でも簡単に作成・提出することが

できるのは前述の通りです。

 

 

ただ提出が難しい方は、

提出しなくても大丈夫です。

それでも契約できる問屋も沢山あります。

ですが「提出しておいた方が、

いざというときに有利に働く」

ということだけは頭の片隅に

置いておいてください。

 

 

4.問屋のリサーチ

 

ここまでで事前準備は完了しましたね。

それではいよいよ実際に問屋をリサーチし、

契約に向け動いてみましょう。

 

 

リサーチの方法はいくつかあります.。

 

 

4-1.検索してのリサーチ

 

4-1-1.Googleを使って問屋を探す

 

例えば、家電の問屋をリサーチしたい場合、

Googleの検索窓に

「家電 問屋」と打ち込み検索してみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

検索にマッチした、家電系の問屋が

たくさん表示されていますね。

 

 

後は、この問屋さんに上から

1つずつアプローチをしていくだけです。

 

 

このコツコツとした作業を

淡々と継続できるかどうかが、

問屋仕入れで成功するための

鍵を握っています。。

 

 

4-1-2.問屋へアプローチをする

 

Googleで問屋をリサーチした後は、

その見つけた問屋に対して

メールや電話で

アプローチをかけていきましょう。

 

 

アプローチをする場合のメールの文章ですが、

一般的なビジネスマナーに沿った

メールであれば

何も心配する事はありません。

 

 

ここでメール本文の例を書いてもいいですが、

この記事を読んた全員が

そのメールをコピペしてしまうのも

良くないですので、あえてここでは

出しません。

 

 

自分が問屋の担当者だとして、

どういったメールであれば

自分の現状と熱意が伝わるかを考えて、

自分なりの交渉メールを考えてみてください。

 

 

・商品のリサーチ

・見積書の依頼

・商品の発注

 

 

など、通常の電脳せどりのみなら

経験したことのないものが

次々と待ち構えていますが、

不明点は全て問屋の担当者の方に

質問することです。

 

 

丁寧に教えてくださるので、

しっかりと吸収し

問屋せどりを着実にマスターしていきましょう。

 

 

4-1-3.問屋の「商品リスト」をもらう。

 

 

 

続いての行動として、

その問屋が扱っている商品リストを

もらえるかどうか確認しましょう。

 

 

例えば、問屋の中でも有名な

「カワダオンライン」でしたら

会員登録さえ済ませてしまえば、

「扱っている全商品のリスト」を

誰でもダウンロードすることができます。

 

 

 

 

 

 

 

一般的には商品リストには

 

・商品のJANコード

・商品の卸価格

 

この2点が記載されているので、

JANコードはAmazonで検索し、

Amazon価格と卸価格を比較して、

利益が出る商品だけを仕入れる。

 

 

これをひたすら

繰り替えしていくだけですね。

 

 

4-1-4.ツールで商品リストを自動でリサーチする

 

 

 

 

 

 

これにより大幅な効率化が見込めます。

 

問屋が提供してくれる商品リストの数は膨大で、

中には商品数が5000件を優に超える、

超大量のリストもありますので、

それを1つ1つ全て手作業でリサーチをするのは

とても現実的ではありませんよね?

 

 

この問題を解消するために、

リサーチツールの使用は

半ば必須と言えるでしょう。

 

 

余談ですが

カワダオンライン以外にも、

商品リストを渡してくれる有名な問屋が

ありますのでご紹介しておきます。

 

 

 

 

 

「Kenko卸.com」というサイトです。

 

 

会員登録をした後に問い合わせフォームから

連絡すると、

すぐに商品リストが届きました。

 

 

商品リストをもらえるかどうかで、

リサーチの効率が180°変わってきますので、

問屋を見つけたら商品リストに関しては

必ず最初に質問するようにしてください。

 

 

4-2.商品リストがもらえなかった場合

 

 

 

 

商品リストがもらえなかった場合は、

 

①取り扱い可能なメーカーを聞く

②そのメーカーでAmazonが在庫を持っていない商品をリスト化

③商品リストを渡して見積もりを依頼する

 

 

この要領でこちら側から

「この商品はいくらで仕入れができますか?」と、

問屋側に提示していくことです。

 

 

この後届いた見積もりのなかで、

利益が出るものありましたら

実際に商品の仕入れへ向かい動いていきましょう。

 

 

4-3.卸売市場に行ってみよう!

 

 

 

 

裏技的な方法ですが

Googleで検索するなどより

手っ取り早く問屋と契約できる手段があります。

 

 

それは地元の卸売市場をチェックするというものです。

 

 

例えばですが

東京の豊洲市場は一度は

耳にしたことがあるんじゃないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

問屋の仕入れ条件が変更になってしまったので

僕は扱わなくなってしまいましたが、

あなたのお住まいの近くに卸売市場があれば、

パソコンで調べるだけでなく

ぜひ一度足を運んでみましょう。

 

 

まとめ

 

せどりを否定するようなつもりはかけらもありませんが、

「商品の二次流通」という抜け道を

探し出すような稼ぎ方では、

いつか必ず限界がくるとせどりのなかで

薄々感づきましたし、

現実問題一生稼ぎ続けることが難しいです。

 

 

 

問屋との交渉にあたって、

テクニックや注意点をご紹介してきましたが

この記事と前記事で解説した方法を実践するだけでも、

問屋と契約し、取引していくことの

ハードルは大幅に下がっています。

 

 

ぜひ自分だけの販路を見つけ出し、

利益を生み出していきましょう。

 

 

それでは最後に内容の復習です。

 

問屋にも種類があり

小売店と変わらないものから、

書類提出などの手間はあるものの

特に安く仕入れられる問屋まで存在する。

 

 

問屋仕入れをするにあたって

 

・専用メールアドレス

・固定電話

・FAX

・開業届

 

は4種の神器と言えるほど

大切なので必ず準備すること。

 

 

問屋仕入れ実際の動きは

 

Googleで問屋を検索

 ↓

問屋へアプローチ

 ↓

商品リストを徹底的にリサーチ

 

 

または先方に見積もりを依頼するか、

直接市場などへ足を運ぶ。

 

 

これだけでも覚えていってくださいね。

 

 

 

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