~Amazon評価削除方法~

 

 

 

 

 

Amazonで出品していると、

購入者から取引に対する評価を受けることがあります。

 

自分が購入者側の時に

評価をしたことがある方もいるかもしれませんね。

 

フリマアプリなどにもあるこの評価システム。

買い手にとっては、

購入するときの選定基準としてチェックする箇所であり、

評価があるなら取引前に見ておこう~と思うポイントです。

 

販売者側からすれば、

良い評価はありがたいですが、

悪い評価は営業の妨げになってしまう脅威の存在ですね。

 

そこで今回はAmazonにおける

評価システムについての説明と、

悪い評価を削除する手順をご紹介していきます。

 

 

 

■Amazonの評価の基準

 

○評価のランクの見方

 

Amazonでの評価は★5つで表現されます。

 

★5個・・・非常に良い

★4個・・・良い

★3個・・・普通

★2個・・・悪い

★1個・・・非常に悪い

 

このような順番で評価ランクが設定してあります。

 

○評価の対象

 

評価の対象となるのは、

・商品注文時

・商品発送までの期間

・到着時の梱包

・商品現物の状態

という商品の販売取引にかかる

一連の流れの中で評価できます。

 

つまり、

どんなに素晴らしい商品が発送されてきても、

梱包状態が劣悪だったら★1個にされることもありえるという感じですね。

 

梱包について納得がいかない!と悪評価をつけられても、

FBAを利用していれば自分で梱包していないし・・・と思ってしまいますし、

それは宅配業者の責任じゃ・・・と思えてきますよね。

 

つまり自分ではどんなに気をつかって販売を行っていても、

『悪評価がつく可能性は誰にでもある!』というのが現実です。

 

○Amazonでは、評価できるのは購入者側のみ

 

メルカリやヤフオクを利用したことがある方は分かると思いますが、

購入者側も販売者側も取引相手を評価することが出来ます。

 

相互評価システムです。

お互いに評価するので、購入者側だけが強気の評価をする確率が下がります。

 

適正な評価を求めるのであればこれも変な話なのですが、

相手を悪く評価すると自分の評価も下げられてしまう危機感を感じます。

 

購入者側であっても悪評価は避けたいものですから、

ちょっとしたことや、まあいいか!と思えることなら

良い評価をつけてくれたりするんですよね。

 

良い評価にしても、コメントの中で

「段ボールがよれていました、、、商品に影響はなかったので問題なしですが」などの

ちょっとひと言だけ言わせてくれ!というような表現をする方もいますが。

 

それでも評価は『良い』をつけてもらえれば、販売者側としては申し分ないですね。

 

一方Amazonでは、

購入者側が販売者を評価するシステムしかありません。

一方向評価システムです。

 

評価自体しないという選択も出来ちゃうので、

購入者側はいちいち良い商品が届いて満足している時や

定期的に買い物をしている中で評価をすることって少ないんです。

 

 

ですが商品や対応などに腹が立っている時というのは、

行動力が発揮されるもので、

『悪い評価をつけよう!』と思うものなんですよね。

 

他の方に参考にしてほしいという

正義感に似た感情があるのかもしれませんが、

そんな悪い時だけ積極的に評価しに来ないで欲しい・・・と思いますよね。

 

つまり、

良い評価はつきにくく、

悪い評価はつきやすい。

そんな状態になってしまっているんです。

 

また、購入者側には

評価することによるデメリットがありません。

自分が、対評価されることもないですから。

 

怒りに身を任せて

悪評価をつけてしまえ!ということが出来ちゃうんです。

 

こんなユーザーに目をつけられてしまえば、

何度も悪評価をつけてきて、本格的な営業妨害をしてくる方もいます。

 

納得いかないシステムに感じてしまいますが、

購入者に安心して利用してもらうためのシステムなんですよね。

 

これらの購入者サポートが

Amazonのユーザーが魅力に感じているポイントでもありますから

一概にはシステム自体を否定することはできません。

 

受け入れて付き合っていくしかないようです。

 

 

○評価の表示の仕組み

 

Amazonでは、どのように評価が表示されるかというと、

『○%の高評価』という表現がされています。

 

これは、

評価の総数の中で『良い評価』の割合を示しています。

 

普通・悪い・非常に悪いの評価の場合は、

『悪い評価側』の扱いになってしまいます。

 

例えば普通の評価をつけられると、

○%の高評価のパーセンテージが下がってしまうんです!

 

これはショックですよね。

ですが事実です。

 

なので認識としては、

普通の評価も悪い評価と同じ認識でいてください。

 

今後紹介する、評価削除の対象になるということです!

 

 

 

○悪い評価をつけられるのケース

 

では、実際にはどんな時に

購入者は悪い評価をつけるのかも知っておきましょう。

 

多いのが、下記のケースです。

  • 発送が遅いという苦情
  • 違う商品が到着した苦情
  • 梱包に関する苦情
  • 価格設定への不満(高額)

 

違う商品が届いたという苦情は、

場合によっては、説明不足のケースもあります。

説明を詳しく記載することで防げるトラブルは防いでおきましょう。

 

価格設定については、

自分の販売価格よりも安い価格の出品を発見した購入者が

「損をした!」と怒るパターンなので、

現実、他より価格が高かったことが苦情の要因ではあります。

 

これらの理由であれば、

なんとなく苦情をつけられても仕方ないかなと思えますが、

中には身に覚えのない悪評価コメントが出てくることも。

 

なんて理不尽なんだ・・・と思いますが、

それらの普通評価~悪評価を削除する方法があります。

 

 

 

■悪い評価の削除方法

 

下記の手順で進めていってください。

 

1.Amazonセラーセントラルへログインする

2.評価ページを開く

3.該当の注文番号の評価を探し、注文番号をコピーする

4.問い合わせページを開く

5.『サポートを受ける』をクリック

6.『お問い合わせ』をクリック

7.『Amazon出品サービス』をクリック

8.『出品者出荷の注文』をクリック

9.『購入者からの評価』をクリック

10.評価の見直しをリクエストできますの下にある

『注文番号』の枠内にさっきコピーした注文番号をペーストして『検索』をクリック

11.『評価に関するフィードバック』にチェックをしてメールアドレスを入力後、

『送信』をクリック

 

この後に、評価の削除が成功したら

『注文番号○○~に関する評価削除の依頼を受領しました。

 該当する評価を確認した結果、Amazonの評価ガイドラインに違反しておりました。

 よって、この不適切な表現を含む評価を削除したことをお知らせします

といったメッセージが表示されます。

 

 

 

■評価削除の基準について

 

○どんな基準で評価が削除される?

 

今現在は、スタッフではなくて、

機械で処理しているという説があります。

 

なので、

ある一定の条件を満たしていれば、

内容の信憑性の有無に関係なく、

評価の削除をしてくれるケースが多いようです。

 

 

○削除可能な期間は?

 

数年前に受けた評価でも、

削除してもらえたりします。

 

古いからと言ってあきらめずに、

削除のリクエストをしてみましょう!

 

また昔は削除してもらえなかったという評価についても、

その当時はスタッフが1件づつ精査したうえで判断していた頃かもしれません。

 

今では、削除依頼の件数が増えたため、

どこかのタイミングで機械処理に変わったと思われます。

 

スタッフ対応時には厳しい条件だったものが

今では緩くなっているので、再度試してみると良いでしょう。

 

 

 

○削除のコツ

 

先ほどご紹介した削除方法が

通りやすいとされている曜日と時間帯があります。

 

それは、

◇深夜

◇土日祝日

です。

 

正確な仕組みはわかりませんが、

統計上、この時間帯・曜日が良いとされているので、

この時間帯・曜日に申請してみるのが可能性が高いと思われます。

 

悪い評価がついた時は、

すぐに消したい!という気持ちが働きますが、

週末の深夜帯にまとめて削除するようにしましょう。

 

 

 

 

■削除の際の注意点

 

Amazonに限らずですが、

システムは変化していくものです。

 

今は先ほどの手順・時間帯で

比較的高確率で削除が出来ている状態ですが、

この状態がいつまで続くのかはわかりません。

 

削除がうまくできなくなった時には、

何らかのシステムや仕組みが変わってしまった恐れがあります。

 

なので、この機能に頼り過ぎずに、

『悪評価どんとこい!』『どうにでもなれー』といった姿勢ではなく、

なるべくトラブルのないような取引を務めましょう。

 

その中でやむを得ず発生した

理不尽な悪評価に対して今回ご紹介した方法で

削除するというのが無難です。

 

本当に理不尽な悪評価であれば

システムが変わっても削除の対象になる可能性もありますよ。

 

 

 

■まとめ

 

今回ご紹介した悪評価の削除方法は、

Amazon販売を行う上でとてもありがたい機能です。

 

悪評価は販売者にとってデメリットしかありませんので、

ついてしまった際には、

効率的なタイミングで削除リクエストをして、

クリーンなショップのイメージを保ちましょう。

 

 

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