今回は、ビジネスの

仕組みを作る重要性について

お話ししていきます。

 

 

せどりというビジネスを

している方のほとんどが

個人事業です。

 

 

1人で仕入れて1人で売る、という

大半の方はこのスタイルで

やられていると思います。

 

 

もちろん副業として考えた場合や、

規模を広げないと考えているなら

個人事業のままでも

問題はありません。

 

 

しかし、

もっと利益を大きくしたい

と思うのであれば、

ビジネスの仕組みを

作っていく必要があります。

 

 

つまり、自分が現場でいつまでも

作業をしてはいけない

ということです。

 

 

今自分でしていることを

人に任せていくことで、

さらに利益を

生み出すことができます。

 

 

今よりもさらに利益を

大きくしたいということは、

今回の内容を、

しっかりと読んでください。

 

 

1.外注を依頼して自分は管理者になる

 


 

今よりも利益を

生み出すために

しないといけないことは、

どんどん今している仕事を

人に任せていくということです。

 

 

つまり、管理者を作って

自分はオーナーになるということです。

 

 

このように、作業をほかの人に任せ、

自分は現場から

抜けていく必要があります。

 

 

最終的には自分がほぼいなくても

事業が回るような仕組みを

作り上げることを目指します。

 

 

今まで自分がやっていた作業を

人に任せることにより、

自分にかかる負担が楽になります。

 

 

また、重要な部分の管理だけをし、

限りなく不労所得に

近い状況を作ることもできてしまいます。

 

 

空いた時間でほかの事業を

興すことも可能です。

 

 

仕組みさえできてしまえば、

あとは人を増やすだけです。

 

 

そのため、事業の規模そのものも

さらに大きくすることが可能です。

 

 

このようにビジネスの

仕組みを作ることで、

様々なメリットがあります。

 

 

2.1人親方の限界

 


 

自分ひとりでビジネスを行うことは、

非常に気楽にできます。

 

 

自分ひとりでやりたいようにやり、

好きなように働くことができます。

 

 

もし廃業しても何の責任もありません。

 

 

このような1人親方でいるメリットも

確かにあります。

 

 

しかし、もし、あなたが

この先ビジネスを

大きくしていきたい、

と考えるのであれば、

このような考えは捨ててください。

 

 

せどりというのはやったらやった分だけ、

利益が出るビジネスです。

 

 

逆をいうと、

働いた時間が利益に代わる、と

言い換えることができます。

 

 

とはいえ、人間1人が

使うことができる時間は、

どんな人だろうと

24時間、365日しかありません。

 

 

どんなに頑張っても、

この時間は絶対に変わりません。

 

 

あなたがもし、

せどりによって時給2000円を

生み出せるとします。

 

 

1日12時間働き続けたとしたら、

日給24000円です。

 

 

そんな生活を1カ月続けたとします。

 

 

24000円×30日=720000円です。

 

 

これ以上収入を増やすためには、

睡眠や食事時間を削って

1日15時間、16時間と働くしかありません。

 

 

仮に睡眠を一切取らないとして、

不眠不休で1カ月働いたとしても、

1440000円です。

 

 

これ以上は物理的に絶対に増えません。

 

 

人間が持つ時間が24時間である以上、

これはどう努力をしても変わりません。

 

 

これ以上増やすためには、

効率を上げて時給を2000円より

引き上げていかなければいけません。

 

 

しかしそう簡単な話でもありません。

 

 

このように時間という

絶対的な制約がある以上、

1人の働きによって

生み出せる利益には限界があります。

 

 

しかし、もしこの作業を誰かに

任せることができたらどうでしょうか。

 

 

時給2000円を生み出す作業を、

時給1000円で雇ったアルバイト

10人でやったとします。

 

 

すると、1人当たり

12時間働いて(実際は無理ですが)

12000円×10人で

120000円になります。

 

 

120000円の利益×30日で

3600000円になります。

 

 

人に任せることで、

あなたが働かなくても

利益を上げることが

できるようになります。

 

 

もしこれが100人であれば、

毎月3600万円の利益が

生み出されます。

 

 

もちろん現実はこんな単純な

数字の話ではありません。

 

 

しかし、人を集め、

ビジネスの仕組みを作ることで

あなた1人の労働時間×時給

という単純な図式から

脱却することができます。

 

 

仕組みを完成させ、

仕事のすべてを任せることが

できるとどうなると思いますか?

 

 

極端な話、

あなたは働かなくてもいいのです。

 

 

不労所得という、

誰もが憧れる収入源を

手に入れることができます。

 

 

若いうちからこの不労所得で

生活するスタイルは考え物ですが、

年を取って体が動かなくなるまでには

このようなスタイルを

作っておくことは

理想かもしれません。

 

 

1人で働くスタイルのまま

ビジネスを続けていると、

一生働かなければいけなく

なってしまいます。

 

 

それが良い悪いはさておき、

年を取って体が動かなくなっても

働かないと収入がなくなる、

という状況は、

誰もが避けたいはずです。

 

 

最終的に、自分がいなくても

事業が回るように

なるような状態が理想です。

 

 

管理者を作って、

管理者が外注さんを管理を行い、

自分は現場作業には一切かかわらず、

重要な部分の決断やビジネスの

拡大だけに注力できるようになれば

事業の規模をどんどん大きく

することができてしまいます。

 

 

1番利益を上げることができる

能力がある人が、いつまでも

ビジネスの現場作業に

関わってはいけません。

 

 

最終的に、会長やオーナーのような

存在になれるよう仕組みを

作っていかなければいけません。

 

 

3.ビジネスの仕組みを作る上での障害

 

 

 

今までお話ししてきたような

メリットがあるにも関わらず、

なぜ大多数の方々は

仕組みを作ろうと

しないのでしょうか。

 

 

確かにビジネスの仕組みを作るのは、

メリットがたくさんありますが、

それと同時に障害もあります。

 

 

ここでは仕組みを作る際の

障害になることに関して

解説をしていきます。

 

 

ビジネスを作り上げる際の

障害となるのは、

以下の3つです。

 

 

・仕組み作りそのもの

・信頼できる人材

・経費

 

 

3-1.仕組み作りそのもの

 

やはり1番のハードルは、

仕組みそのものがわからない、

ということです。

 

 

外注化や人を雇うことで

規模が大きくできるといっても、

ほとんどの人は、

そんなことをした経験がないはずです。

 

 

どうやって頼んだらいいのか、

何を頼んだらいいのか、

何が必要なのか、

とたくさんの疑問が

頭の中をよぎるでしょう。

 

 

そのため、何から手を

付けたらいいかわからず、

どんどん後回しになってしまいます。

 

 

これについては、

せどりの外注化に対する

マニュアルや講座がたくさん出てます。

 

 

多いのはラベル貼りなど、

仕入れを少しずつ教えていく人が

多いように見受けられます。

 

 

焦る必要はありません。

少しずつ勉強して1個1個仕組みを

作っていけば大丈夫です。

 

 

3-2.信頼できる人材

 

次に人材についてです。

 

 

お金にかかわることなので、

信用できる人材を集める必要があります。

 

 

この人集めが非常に大変です。

 

 

現在ネットでは、

気軽に人を集めることができる

サイトがいくつも存在します。

 

 

クラウドソーシングなどを

利用すれば、

簡単に人を集めることができます。

 

 

しかし、気軽に集まるということは、

気軽に辞めていってしまう

ということもあります。

 

 

こういったところで集めた人は、

良い人も悪い人も、

責任感のある人もない人もいて、

非常に様々です。

 

 

すでに知っている知り合いに

声をかけるのが1番ではあります。

 

 

しかし、都合よく時間を

空けることができる知り合いがいる、

という方も少ないと思います。

 

 

この人材集めのハードルも外注化、

ビジネス化を難しく

感じさせてしまう理由の1つです。

 

 

3-3.経費

 

そして最後に経費についてです。

 

 

人を雇って、本当に利益が出るのか、

とみなさん心配をされると思います。

 

 

人を雇うということは、

雇用主として給料を払う

責任が発生するということです。

 

 

今まで以上に利益を

出さないといけませんし、

利益が出ないからと言って

給料を払わないわけにはいきません。

 

 

重い言い方をすると、

雇った以上、その人に対して

雇用主としての責任を

負う義務が発生します。

 

 

このような不安から、

つい、1人なら

赤字になっても大丈夫、

1人なら誰にも迷惑がかからない、

と考えてしまいます。

 

 

このように、

せどりをビジネスにするためには、

いくつかのハードルを

クリアしなければいけません。

 

 

しかし、先ほどもいったように、

今は様々な情報を

ネットで手に入れることができます。

 

 

中には、正しい情報も

正しくない情報もあります。

 

 

もし、信頼できる情報を

手に入れることができれば、

ビジネス化はそこまで

難易度の高いものではありません。

 

 

しかし、いきなり明日から

急に組織化をするようなことを

目指す必要は全くありません。

 

 

まずはできることから、

少しずつ変えていけば大丈夫です。

 

 

4.まずは簡単に始められる外注化から

 

外注化、ビジネス化の方法は

この記事だけでは

説明することができません。

 

 

ここでは、明日からでも

始めることができる

手軽な外注を2つほどご紹介します。

 

 

・Amazon FBA

・Amazon マルチチャネル

 

この2つはAmazonを

利用している方には

おなじみのシステムかもしれません。

 

 

しかし、今まで使ったことが

ないという方は、

ぜひ使ってみてください。

 

 

ここで紹介するのは人ではなく

Amazonのシステムですが、

手数料を払って作業を代行してもらう

という点では、

しっかりとした外注化です。

 

 

自分で1から作り上げる外注化ではなく、

Amazonという、

超一流企業が作り上げた、

完成されたシステムです。

 

 

そのため、何の苦労もしないで

明日から自分の業務に

組み込むことができます。

 

 

まずはこの2つを利用して、

外注というものが

なんとなく理解することが出来たら

勉強して人を雇う、という方向に

シフトしていきましょう。

 

 

4-1.Amazon FBA

 

Amazon FBAは、

アマゾンに出品する商品を

アマゾンの倉庫にあらかじめ送り、

注文が入ったらそのまま

アマゾンの倉庫から購入者へ

発送してもらえるサービスです。

 

 

保管、梱包から発送、代金回収まで

一貫して全てをアマゾンで

代行してくれるという非常に

便利な代行サービスです。

 

 

多少手数料や、保管料がかかりますが、

それでも自分でしていた

作業の手間を考慮すると

非常に格安でしょう。

 

 

中規模程度のせどらーさんであれば、

下手に外注を依頼するよりも

安く抑えることができます。

 

 

小口出品の、

副業規模せどらーさんでも

もちろん利用することができるので、

まずは外注というものを試してみたい、

という方は是非利用してみてください。

 

 

4-2.FBA マルチチャネル

 

もう1つのFBA マルチチャネルは、

先ほど説明したFBAの機能を、

ほかのサイトでも

利用できるようにしたシステムです。

 

 

商品の保管や管理、

配送などをすべて丸投げできる

FBAですが、

あくまでアマゾンで販売する前提の

サービスです。

 

 

しかし、このFBA マルチチャネルは、

FBAに送った荷物を

どこのサイトで売っても

発送してもらえるサービスです。

 

 

アマゾンだけではなく、

ヤフオクやメルカリ、

自分の持っている自社サイトなどで

販売予定の商品もあらかじめ

FBAに送っておくことができます。

 

 

アマゾンだけでなく、

他の販路でも販売しておけば

売れる可能性が格段に上がります。

 

 

しかし、在庫で自宅のスペースを

圧迫してしまうと生活が

しづらくなってしまいます。

 

 

そんな時に、

このマルチチャネルサービスを

利用することで、

どこに売る商品であろうと全て

Amazonの倉庫に送ることが

できてしまいます。

 

 

デメリットとしては、

FBA利用時同様に、

手数料や保管料がかかることです。

 

 

商品はなかなか売れない場合などに

料金がかさんでしまう恐れがあります。

 

 

しかし、こちらも下手に

外注に出すよりも安く

費用を抑えることができます。

 

 

小規模、中規模のせどらーさんの

外注化第一歩として、お勧めです。

 

 

もちろんそれ以上の規模を

目指すのであれば、

今回説明をした以上の、

本格的に雇う仕組みを

作り始める必要があります。

 

 

まとめ

 

ビジネスの仕組みを作る

重要性について解説を

してきましたが、

いかがだったでしょうか。

 

 

人間1人ではできることに

どうしても限界があります。

 

 

どう頑張っても人間には

24時間365日しか

時間を使うことができません。

 

 

その限られた時間の中で、

食事、睡眠をとり、

残った時間で

仕事をしないといけません。

 

 

それは、1人では効率化にも

収益を上げるにも

限界があるということです。

 

 

せどりを本格的なビジネスととらえ、

もっと大きな規模にしていくなら

外注化、人を増やすなどの

ビジネスモデル化は必要不可欠です。

 

 

必要になってから

始めるのでは、遅いです。

 

 

将来のビジョンが見えている方は、

是非今のうちから

外注化を視野に入れて

行動に移していきましょう。

 

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