これからAmazonでせどりをしていく中で、
初めて聞くような単語がいくつも出てきます。

 

特に、今まで物販やインターネットに触れてこなかった方に取っては、

分からないような言葉も多く出てきます。

 

初心者の中には、自分にとって分からない事が出てきた瞬間に、

モチベーションを保てなくなるという方も多くいます。

 

そこで、これから Amazonせどりに挑戦するという方に向けて、

使用頻度の高い用語を中心に、順番に解説させて頂きます。

 

初めから全て覚えようとするのは困難ですので、

一つずつ覚えて理解していくようにして下さい。

 

また、スムーズに単語の意味を調べられるように、

このページを保存しておき、何度も読み直せるようにしておきましょう。

 

 

基本的な単語について

 

 

セラー、バイヤー

 

商品を販売する人の事をセラー(seller)と呼ぶのに対し、

商品を購入する人の事はバイヤー(buyer)と呼びます。

 

 

SKU

 

読み方はそのまま「エスケーユー」と読みます。

 

SKUとは「Stock-keeping Unit( ストック・キーピング・ユニット)」

の略で、Amazon内での最小在庫保管単位を意味しています。

 

「最小在庫保管単位」は在庫管理の単位の一つです。

 

例として、家電のドライヤー商品を在庫として取り扱う場合、

複数のカラーバリエーションがある商品には、

それぞれの色ごとにSKUが作成されます。

 

SKUは、Amazon上における出品者専用の

商品を管理する為のIDとして管理されています。

 

SKUに関しては、出品者が全角13文字以内で、

管理しやすいように好きな管理番号をつける事が出来ます。

 

注意点として、管理番号には漢字やひらがな等は使えない為、

数字やアルファベットを使って管理番号を決める必要があります。

 

ちなみに、SKUは個別に設定をしなくても、

未記入のまま作成するとAmazon側が自動で設定してくれます。

 

自分で新規に商品カタログを作成して販売する場合には、
SKUは設定しなくても問題はないでしょう。

 

初心者の方にオススメなSKUの付け方としては、

 

【仕入れ日、仕入れ担当、仕入れ金額、販売金額】

→0101-STAFF1-5980-7980

といったように、商品を仕入れた日付や仕入れ金額等を記載しておくことで、

後から確認したときに見やすくする事が出来ます。

 

また、担当者を記載しておくことで、
外注化した時にも管理しやすいSKUにすることも出来ます。

 

SKUに関しては、

自分が一番管理しやすい様な記載方式を使っていって下さい。

 

 

ASIN

 

読み方は「エーシン」で、

ASIN コードという呼び方をすることもあります。

 

ASINとは「Amazon Standard Identification Number.」

の略で、Amazon独自のJANコードの様な物です。

雑誌等の書籍以外の商品を管理するために採用されている、

「B0」から始まる10桁の英数字列がASINコードになります。

 

基本的にAmazonでは、一つの商品に対して1つのASINが登録されていて、

商品の詳細ページからASINを確認する事が出来ます。

ASINコードでAmazonの商品カタログを一発で検索する事が出来ますので、
商品管理を行う際には積極的に使っていきましょう。

ちなみに、Amazonで扱っている書籍については、

ISBNコードと呼ばれる別の数字列で管理されています。

 

 

親ASIN 子ASIN

 

同じ商品でも、サイズの違いやカラーバリエーションがあった場合、
その商品同士を紐づけて登録する事がAmazonでは出来ます。

 

商品同士に親子関係を持たせる為には、親子関係を設定させる為の

ASINコードを登録する必要があります。

 

そして、親ASINに対して関連する商品のASINコードを

子ASINとして登録していきます。

 

このように対応することで同じ商品でも

別カタログを用意する事なく、

1つの商品カタログ上で全て表示させることが出来るようになります。

 

 

この親子ASINに関しての注意点ですが、各商品に付けられるレビューは、
それぞれの子ASINに対して紐付けされています。

親子関係のASINとして商品を販売するか、

解体して個別のカタログで販売していくかによっても、

商品の売れ方というのは変わってきます。

 

それぞれの商品に対しての評価数が少ない場合には、
他バリエーションと組んで販売した方が、売り上げは高くなる傾向があります。

 

バリエーションを組んだ後に、子ASINに対しての評価を貯められたら、
バリエーションを解体して1つずつ販売することで、
検索結果や広告に表示されやすくなるというメリットがあります。

 

 

 

画像に関する用語

 

 

 GIF(.gif)、JPEG(.jpg)、PNG(.png)

 

それぞれ「ジフ」、「ジェイペグ」、「ピング」

といった読み方をします。

 

GIF(.gif)、JPEG(.jpg)、PNG(.png)とは、

日常で頻繁に利用している、画像ファイル形式のことです。

 

Amazonで使える画像ファイルのフォーマットは

上記の3種のみになりますので、それ以外の画像は使用する事が出来ません。

 

ちなみに、GIF形式ファイルを使用する場合に関しては、

256色以上を必要としない商品が適しています。

 

また、イラストやロゴなどの画像にも適しています。

 

反対に、スケッチや写真といった多彩な色を使用している
画像には、GIF画像は不向きと言えるでしょう。

 

そういった画像を利用するのであれば、
JPEG形式を使用する必要があります。

 

ですが、JPEG形式はイラストやロゴなどの、
色数の少ない画像を保存すると劣化が目立ちやすいデメリットがあります。

 

PNG形式は他の2種と比較すると新しめのファイル形式で、

GIFに変わるファイル形式として開発された形式になります。

 

GIF形式が得意としているイラストやロゴの他、

スクリーンショット等の画像にも適しています。

 

PNG形式のデメリットとしては、写真等の画像を利用する場合、

JPEG形式より容量が大きくなる特性があります。

 

Amazonで使用する画像には、JPEG 形式が推奨されていますので、

基本的にはJPEG形式を利用していきましょう。

 

 

RGB

 

読み方は「アールジービー」で、

「red-green-blue」の略として使われる語句になります。

 

R(赤)、G(緑)、B(青)の各色を0~255の値で指定し

組み合わせて表現することをRGB値といいます。

 

 

ピクセル

 

ピクセル(pixel)とは、画像を構成している画素という単位を表しています。

 

画素1つ1つには、色や明度といった情報が含まれていて、

これらが集まることによって、1枚の画像データになっています。

 

 

なお、Amazon側からは以下の画像サイズが推奨されていますので、

画像を掲載する際には参考にしてください。

 

最小: 縦または横のどちらか長い側面が500ピクセル

最大: 縦または横のどちらか長い側面が2100ピクセル

 

 

 

 Amazonでの販売に関する用語

 

 

 

PSE

 

読み方は「ピーエスイー」と読みます。

 

PSEとは「 Product Safety of Electrical appliance and material」

の略で、「電気用品安全法」の通称になります。

 

日本で電気製品を製造、輸入している事業者は、

平成13年4月より、PSEマークの表示が法律によって義務付けられています。

 

電気製品に分類されるものとしては、電線やヒューズといった部品を始め、
コンセントにつないで使用する商品が該当します。

 

AmazonではPSEマークが表示されている正規商品しか販売出来ませんので、

せどり初心者の方は特に注意して下さい。

 

 

UPC

 

読み方は「ユーピーシー」と読みます。

 

UPCは「Universal Product Code」の略語で、

米国の流通コードセンターが発行しているバーコードの規格を意味しています。

 

日本の商品についているJANコードや、ヨーロッパのEANコードは、

このUPCという規格を基に作成されています。

 

 

EAN

 

EANの読み方は「イアン」で、

「European Article Number」の略語となっています。

 

商品によっては、EANコードとして商品に記載されている事があり、

欧州で規格化された、国際的に利用されているバーコードの規格です。

 

 

JAN

 

読み方は「ジャン」で

「Japanese Article Number Code」の略語となっています。

 

JANは、日本工業規格(JIS)制定の標準商品表示のことで、

日本国内の商品には殆ど利用されているバーコードの規格です。

 

日本で販売されている商品にのみ記載されている為、

海外から仕入れた商品にはJANコードは記載されていません。

 

基本的にAmazonで商品を販売する際には、JANコードが必要になります。

 

ですが、別途免除申請をAmazonに提出し、

審査に通る事が出来ればカタログ登録が可能になります。

 

JANコードを取得して確実に商品を出品したい方は、

(財)流通システム開発センターに登録申請をする必要があります。

 

法人や個人問わずに登録は可能ですが、

手間と時間がかかることを覚えておいて下さい。

 

 

 GS1事業者コード

 

GS1は「ジーエスワン」といい、

「流通コードの管理及び流通標準に関する国際機関」の通称になります。

 

GS1事業者コードとは、上記の国際機関が定めている、

国際標準の識別コードを設定するために必要な番号になります。

 

日本で扱われているJANコードは、GS1事業者コードに

商品アイテムコードを組み合わせたコードです。

 

 

 ISBN

読み方は「アイエスビーエヌ」と読み、

「International Standard Book Number」の略語になります。

 

書籍やコミック、ビデオといった出版物を特定する為の、

国際標準図書番号という世界共通の番号を意味しています

 

日本の出版物には、このISBNコードを基に、

日本図書コードとして使用されています。

 

 

OEM

 

読み方はオーイーエムで、

「Original Equipment Manufacturer」の略語になります

 

正式名称は相手先商標製品製造という意味で、

相手先企業の商標で販売される製品を受注生産することを意味しています。

 

中国輸入を利用した物販でも度々出てくる言葉で、

ノーブランドの商品に自社のロゴやタグを付けたり、

既存のデザインのまま独自商品を作る行為を意味しています。

 

また、類似の言葉では「ODM」という語句も存在しています。

 

ODMはOEMと少し似ていますが、既存の商品のデザインや、

素材などの仕様を変更することで独自製品を作る行為を意味します。

 

 

 Amazonでの売り上げを伸ばすために重要な用語

 

 ACoS

 

読み方は「アコス」や「エーシーオーエス」と読みます。

 

ACoSとは「Advertising Cost of Sales」の略で、

正式名称は「売上高広告費比率」になります。

 

ACoSの値は、 広告費÷売上 で算出することが可能で、

総売上に対してかかった広告費の比率を表す事が出来ます。

 

出てきたACosの数値が低ければ低い方ほど、

広告による効果が高いことを意味しています。

 

また、粗利益よりもACoSの値が高くなると赤字ということになります。

 

ACoSの値は、後ほど解説するスポンサープロダクト広告を行う上で、

必要不可欠な指標となってきますので覚えておいて下さい。

 

 

 

ユニットセッション率

 

商品ページを見た人数に対して、

商品が購入された割合を意味するのが、ユニットセッション率になります。

 

同じ意味の言葉で、コンバージョン率や転換率といった言葉がありますが、

ユニットセッション率はAmazonでのみ扱われている単語になります。

 

注文数÷セッション数という計算式で算出する事ができ、

商品ページに訪れたユーザーに対して、

購入したユーザーの割合がどれだけいるかという指標になります。

 

「セッション数」とは、ユーザーがWebサイトに訪問した数のことで、

よく言われる「アクセス数」に該当するものです。

 

ユニットセッション率が高いほど、

その商品ページの影響力やクオリティが高いということになります。

 

 

 CTR

 

読み方は「シーティーアール」という読み方で、

「Click Through Rate」の略後になります。

 

この語句はクリック率を意味しており、Google等で検索をかけたユーザーの中で、

どれだけの人がWebページを訪れたかという割合を示しています。

 

 

SEO

 

読み方は「エスイーオー」という読み方で、

「Search Engine Optimization」 の略後になります。

 

SEOは検索エンジン最適化という意味で、検索結果で

特定のWebサイトが上位に表示されるように最適化されることを意味しています。

 

ブログ制作等でもよく耳にする「SEO対策」とは、

検索結果の上位にサイトを表示させるよう対策をすることです。

 

Amazon内でもSEOは売上に関わってくる重要な要素になります。

 

 

 Amazonサジェスト

 

Amazonサジェストとは、

Amazonで採用されているサジェスト機能の一種になります。

 

サジェスト機能とは、サイトの検索バーに検索したいワードを入力すると、

関連ワードが検索数の多い順に表示される機能のことです。

 

Amazonで商品ページを新規に作成する際には、

このサジェスト機能に表示される上位の言葉を取り入れる工夫が必要になります。

 

 

Amazonスポンサープロダクト

 

Amazonスポンサープロダクトとは、

Amazon内の各所に出品している商品の広告を掲載出来る有料のサービスになります。

 

掲載している広告はアクションが来ない限り課金されず、

広告を通じて商品ページが表示された時に課金される

「ペイパークリック」という形式を採用しています。

 

スポンサーブロダクトに関しては、最低2円から、

1クリックの上限予算を設定することが出来ます。

 

また、広告の掲載結果についてAmazonからレポートが提供されるので、

そこから広告の効果を分析する事が出来ます。

 

 

カートボックス獲得率

 

カートボックス獲得率は、

Amazonで商品を販売していく上で重要な要素の一つになります。

 

販売している商品のページが閲覧された回数に対して、

自分の出品している商品がどれだけカートボックスに表示されたかを表しています。

 

Amazonでは基本的に、既に作成されている商品カタログに対して、

相乗り出品という形で商品を販売していきます。

 

その中で商品を販売していく為には、

このカートボックスをどれだけ獲得出来るかが鍵になってきます。

 

獲得率が高ければ高いほど、次の購入者が自分の商品を購入する確率も高くなります。

 

 

 

 商品発送に関する用語

 

 

FBA

 

読み方は「エフビーエー」で、

「fulfillment by Amazon(フルフィルメント by Amazon)」の略語になっています。

 

フルフィルメントは、

 

・業務の遂行

・業務の実行

・業務の達成

 

といった内容を意味しており、一般的には、

 

・受注管理

・在庫管理

・発送業務

・入金管理

・顧客データ管理

 

といった事務作業全般を意味する言葉になります。

 

AmazonではFAB(フルフィルメント by Amazon)という名称でサービスを提供しており、

 

・商品の保管

・商品の管理

・商品の受注

・商品の決済

・商品の梱包、配送

・購入者への諸連絡

 

といった業務を、手数料を支払うことによって、

Amazonが全て代行して作業してくれます。

 

基本的にAmazonでせどりを行なっていくのであれば、

このFBAを中心に利用していくことになります。

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