せどりに参入する人は個人や

副業など年々数が増え、

20万人を超すとも言われています。

 

 

例えばAmazon販売で個人せどりを

している人はメーカー仕入というのは

とても高いハードルに感じるため、

メーカー仕入に参入してくる個人や

副業の人はほとんどいません。

 

 

他の人と差別化するためには

メーカーと直接取引をすることです。

 

 

他の人が参入しない

メーカー仕入先を開拓することで、

最も有利な卸方法をゲットすることになります。

 

 

ここではメーカー仕入れをする

取引方法や注意する

ポイントについてまとめてみました。

 

 

 

 

 

1. 流通業界の流れについて

 

従来の流通の流れでは、

メーカー⇒問屋⇒小売店⇒エンドユーザー

という流れでしたが、

昨今は問屋を介さず、

メーカー⇒小売店⇒エンドユーザー

という直接メーカーと小売店が

取引する流れも増え流通業界の

流れが大きく変わりつつあります。

 

 

メーカーと直接取引をするということは

卸問屋を挟まないため、

その分安く商品の仕入れが出来るという

嬉しいメリットがあります。

 

 

2. 仕入れ先業態について

 

仕入れ先には、メーカー、

商社、卸問屋の3つがあります。

 

 

各業態の特徴としては次の通りになります。

 

 

・メーカー・・・自社でオリジナル(自社)

商品を製造し販売や卸をする業態

 

 

・商社・・・輸出入貿易商品を

国内で取り扱う総合商社や専門商社など

 

 

・卸問屋・・・メーカーから商品を

仕入れ小売り業者へ卸す業態

 

 

各業態を把握し商品をどこから

仕入れしておくのか

把握できるようにしておきましょう。

 

 

また、メーカーには超大手企業メーカーから

中小メーカーとあり、

大手メーカーが個人などに

直接商品を卸してくれることはないので、

中小メーカーを選んで

アプローチしていきましょう。

 

 

 

 

 

3. メーカーとの取引について

 

メーカーリサーチを行い

アプローチしたいメーカーが

見つかった場合には、

電話またはメールで問い合わせを

してみましょう。

 

 

問い合わせをした後メーカーより

メール返信または直接電話が掛かってきます。

 

 

メーカーから連絡がきた場合に

次のような質問をされますので

答えられるようにしておきましょう。

 

 

事業内容、販売方法や販売場所、

メーカー商品を仕入れたい理由、

支払条件

 

 

3-1. 事業内容について

 

はじめによく聞かれるのが、

どんな会社かまた

どんなお店をやっているのか聞かれます。

 

 

法人、個人関わらず現在のビジネス展開、

先のビジネス展開を明確に

答えられるようにしておきましょう。

 

 

メーカーによってはAmazon

販売することを懸念していると

ころもありますので、

自分からは言う必要はありませんが

聞かれた場合に答えるくらいに

しておきましょう。

 

 

3-2. 商品を仕入れたい理由

 

メーカーが知りたいことの一つに、

なぜ商品を仕入れたいのかを聞かれます。

 

 

メーカーとしては自社商品を

沢山の人に広めたいが、

誠実な販売をしてくれる

仕入れ先に取り扱いをして欲しいと

思っているわけです。

 

 

商品を仕入れたい理由としては、

メーカーの気持ちになって

答えられるようにしておきましょう。

 

 

 

 

 

3-3. 支払条件について

 

基本現金取引になります。

 

 

法人の場合は末締めの翌月末現金支払い、

個人の場合には前金支払いが多いようです。

 

 

個人の場合、半年くらい

実績をつけてから支払方法を

変更して貰えるよう交渉してみましょう。

 

 

4. メーカー直接取引後の注意点

 

メーカーと直接取引するにあたり

メリットも多いですが、

当然デメリットもあります。

 

 

実際にメーカーと契約をする前に

どんなことに注意しておけばいいのか

把握しておきましょう。

 

 

メーカーによっては1本から

注文できるところもあるし、

ロット単位で注文を

しないといけないところもあります。

 

 

ロット注文の場合、

数量発注やケース単位と

何十本と仕入れを

しなければならないために、

回転が早い商品であれば問題ないですが、

回転が遅い商品を仕入れた場合在庫になります。

しっかり商品リサーチを行い

回転の良い商品を選びましょう。

 

 

よってロット注文の場合には

ある程度の仕入れ資金力が必要になります。

 

 

特に個人の場合現金仕入れを

都度行えればいいのですが、

現状は難しいでしょう。

 

 

融資を受けるか、貯蓄を使うか、

回りの人(親・親戚)に

援助をしてもらうなどして

事前資金準備をしておきましょう。

 

 

実際、メーカーアプローチをして

取引が始まるまでには、

直ぐに契約できる場合もあれば

できない場合もあります。

 

 

定例文を作成して何十通と

メールを送ってください。

 

 

その中から12%くらい直ぐに

契約が出来る企業がでてくるでしょう。

 

 

繰り返しメーカーにメールを

することにより見直し改善していき、

契約率をあげていきましょう。

 

 

 

 

まとめ

 

・流通業界は近年卸問屋を介さず

直接メーカーと小売店が取引をする

流れに変わりつつあるため

業界の把握をして流れに乗り

メーカーアプローチをドンドンしていきましょう。

 

 

・仕入れ先の業態を把握して

メーカーと商社・卸問屋を

間違えないよう気を付けて、

アプローチをするのは中小メーカーを

選びましょう。

 

 

・メーカーへ問い合わせを

した後にくる返信で、

事業内容、販売方法や販売場所、

メーカー商品を仕入れたい理由、

支払条件の質問に明確に

答えられるようにしておきましょう。

 

 

・実際メーカーとの取引が始まると

ロットで纏まった注文を

しなければならないため、

事前にある程度の資金準備をしておきましょう。

 

 

直接メーカーから仕入れることは、

参入者が少ない、仕入れ単価が安い、

まとまった注文数で安定して

継続的に仕入れできるという

沢山のメリットがあります。

 

 

また、Amazonでは年々出品規制が強化され、

正規の請求書を

求められるようになってきています。

 

Amazonより請求書の依頼があり

提出できなかった場合、

最悪アカウント停止になり

支払も6カ月間は保留されてしまい

最悪の事態となります。

 

 

メーカーと直接取引すればいつでも

請求書・納品書を出して貰えるので、

そういう問題もなくなり安心して

販売ができるということになります。

 

 

今後のせどりを継続して安定して

稼いでいくためにも、

メーカー取引をどんどん実践して行きましょう。

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