今回はNETSEA(ネッシー)を使う上での注意点について

説明していきます。

 

 

1.ネッシーに潜む罠

 

 

 

ネッシーは個人でも簡単に登録をすることができ、
大変歴史のある仕入れサイトです。

 

しかし、それだけ出品者も購入者も多く、間口が広いということは、

誰でもできてしまうということでもあります。

 

今回はアパレル商品で実際にあった事例を挙げて説明をしていきます。

 

 

2.卸業者とのトラブル

ネッシーのサプライヤーの大半は中国業者です。

 

そのため、アパレル商品を注文する時は、

 

 

・裁縫が甘い

・納期がかかる(3~4週間)

・糸のほつれやイメージが違う等で返品は受けない

 

 

このような問題が起こりうる事を留意しておく必要があります。

 

しかし、それを承知した上でも明らかな不良在庫が届く事があります。

 

自分のショップで売れたとしてもクレームの種にしかなりません。

 

また、中国業者のいう事を鵜呑みにしてはいけません。

 

例えば、画像はいい感じに写っていても、

到着したら生地ペラペラでイメージと

全然違うことなんてザラにあります。

 

納期が2週間程度となってていても

1か月経っても商品が届かないこともあります。

 

特にアパレルの場合は季節が命なため、

タイミングを逃したら在庫を

抱えてしまうことになりかねません。

 

 

2-1.さらなるトラブル

 

 

 

商品Aを5個、商品Bを3個、商品Cを1個

発注し、送料はかなり高めの2,000円です。

 

ですが、商品Aは確実に利益を取ることができる商品です。

 

注文から2日後に、商品Aの在庫が他社でなかった為、

貴社に在庫と大体の納期を確認しました。

 

すると、商品Aの在庫はあり、納期は1週間後と回答されます。

 

さらに4日後、商品Cが欠品したと連絡が来ます。

 

代替商品の提案はなく、一方的に商品Cだけキャンセルされます。

 

そして、納期である1週間を過ぎても連絡もなく、

商品も到着しません。

 

さらに1週間がするとサプライヤーから

商品Aが欠品してしまったため、

一部商品キャンセルしたと連絡がきます。

 

こちらとしては商品Aがメインの目的だったことに加えて、

商品Bの3点だけで送料2000円も

取られてしまうことになります。

 

全商品キャンセルするよう連絡をても、

商品を発送してしまったため、

キャンセルできないと言われてしまいます。

 

伝票番号の連絡もなく非常に一方的なやり取りです。

 

ネッシーの運営は基本的に傍観するため、

問題が起きた時の解決はなかなか難しいです。

 

その後もなかなか商品が届かず、

追跡番号を調べても郵送物が見つからないため、

サプライヤーに問い合わせると、

発送漏れていたため明日発送すると返事がきます。

 

今すぐキャンセルするように伝えても、

キャンセルは出来ないとの一点張りです。

 

こんなことが実際に起こります。

 

中国からの送料がかなり高いため、

注文後の欠品は非常に痛手です。

 

さらに欠品=キャンセルと一方的に

処理されてしまうことも日本ではありえません。

 

また、ネッシーの運営はトラブル時に役に立ちません。

 

例えばアリババなら紛争闘争というものがあり、

証拠を突きつければ返金してもらえる規約があります。

 

ネッシーはあくまで事業主同士のやりとりなので、

バイヤーを優位にするという考えがありません。

 

また、ネッシーは口コミ機能がないため

外れを引いてしまうと何も解決することができません。

 

まとめ

 

ひとつの事例ではありますが、

ネッシーを使用する上での注意点について説明してきました。

 

納期は表記されている倍かかる

画像どおりではないことが多い

素材まで記述と相違する場合もある

欠品が多い

 

上記のようなトラブルが起こる可能性を含んでいる

取引だということを忘れずにネッシーを使用してください。

 

これに限らず、うまい話の裏には罠が潜んでいることを

覚えておきましょう。

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