カートを取得することは、

最も商品が購入されやすくなるため、

Amazonで商品を販売する上で

とても大切なことです。

 

一方で、カートを取得できなければ、

商品を売ることが難しくなります。

 

ですので、ライバルセラーたちは、

カート取得するために

様々な工夫をしています。

 

しっかり仕組みを理解し、

カートを取得できるように

学んでいきましょう。

 

 

 

カート取得の状態

 

 

Amazonのショップでは、1つの商品につき

1ページ表示されます。

 

 

大半の人は、Amazonで商品を購入する際、

ページの右側にある

「カートに入れる」をクリックします。

 

そのため、主に赤枠のように

トップページに表示されているショップから

商品が購入されます。

 

この、トップページに

表示されているショップが

いわゆる、カートを取得している

ショップとなります。

 

 

 

カートを取得できていない出品者は

赤枠をクリックすると表示されます。

 

出品者を気にせず商品を

購入する人が多いため、

カートを取得できていない

他の出品者のことを

購入者は目も向けてくれません。

 

そのようではなかなか

商品を売ることは難しくなります。

 

ですので、

まずはカートを取得することを

最優先に考えましょう。

 

 

カート取得の条件

 

Amazonが公表している

カート取得の条件がいくつかあります。

 

注文不良率が低いこと

 

・低い評価が付けられる。

・Amazonマーケットプレイス保証申請が

承認される。

・返金率が5%以上

 

これら3つが注文不良率を

上げてしまう原因です。

 

 

また、

Amazonマーケットプレイス保証とは、

自己発送の出品者とお客さんの間で

トラブルがあった際に、

Amazonが間に入って

保証するサービスのことです。

 

カート取得のためには、

受注した注文の0.5%を

下回っていないといけません。

 

自己発送で商品を1000個売った場合、

5個以上

Amazonマーケットプレイス保証が

申請されてしまうと条件を

満たすことが出来ませんので

注意が必要です。

 

※FBA(Amazon出店サービス)利用者は

Amazonが責任を負ってくれますので、

関係ありません。

 

 

この条件をクリア出来ていなければ、

カート取得をすることができないので、

重要な条件です。

 

 

出品者パフォーマンス指標

 

購入者からの信頼を維持させるため、

出品者の

パフォーマンス目標が定められています。

 

目標を達成させ、

維持させることが求められています。

 

注文不良率:1%未満

出荷前キャンセル率:2.5%未満

出荷遅延率:4%未満

 

これらの目標を

達成できるように心がけましょう。

 

また、この目標を達成できないと、

出品が一時的にできなくなったり

取り消しになることがあるので

気をつけましょう。

 

 

配送スピード

 

基本的に、

配送のスピードが早い出品者を

カートに割り当てようとしています。

 

配送のスピードは、

 

①Amazon

②FBA利用者

③自己出品者

 

この順です。

 

ですので、自己出品者よりも

FBA出品者の方が配送スピードは

早くなるので、FBA出品者のほうが

カート取得しやすくなります。

 

自己出品者が低価格で出品していても、

FBA出品者がカート取得している

ケースもありますので、

 

配送スピードは、

中でも重要な条件です。

 

 

出品形態

 

 

Amazonには、大口出品と小口出品の

2種類の出品形態があり、

カート取得をするためには、

大口出品であることが絶対条件です。

 

小口出品だと、カート取得をすることはできません。

 

 

 

小口出品は、

月額の利用料はかかりませんが、

商品を販売する際に、

ジャンルの制限がありますし、

手数料が少し高くなっています。

 

大口出品は、

月額の利用料が4900円かかりますが、

ジャンルの制限もなく、

カートを取得するための絶対条件ですので、

必ず大口出品で出品しましょう。

 

 

Amazonでの販売実績

 

Amazonでの販売実績が多ければ、

カート取得に有利になります。

 

 

販売実績は、

 

①販売期間

②販売数

 

これらを見られます。

 

 

①の販売期間は、

Amazonで出店してから

どのぐらいの時間が経っているのか

という期間を示しています。

 

長ければ長いほど有利になります。

 

 

②の販売数は、

出品しているカテゴリの

販売数のことですので、

 

今までAmazonで100件売った実績があっても、

出品しているカテゴリでの販売実績が

10件だったとしたら、

10件だけしか見られません。

 

 

ですので、

同じカテゴリの商品を

数多く売って実績を上げましょう。

 

 

 

在庫数

 

同じ商品の在庫を多く持っている方が

カート取得率は高くなります。

 

他の出品者の在庫が1で、

自分の在庫が5だとすると、

カート取得できる可能性が上がります。

 

 

しかし、在庫数はそこまで

大きな影響を与えないので、

絶対に在庫を多くする

必要はありません。

 

 

販売価格

 

この条件は、

カート取得をするために

中でもかなり重要な条件です。

 

 

では、この価格設定ですが、

低ければ低いほど

良いという訳ではありません。

 

 

最安値で価格競争が起きてしまう

可能性があるかもしれないからです。

 

 

ですので、最安値から、

2%~5%以内で設定しましょう。

 

 

こちらの商品だと、

最安値が6280円なので、

2%~5%の6405円~6594円で、

販売することをオススメします。

 

 

 

カート取得の優先順位

 

これだけの条件があると、

どの条件からクリアしていくかを考えます。

 

優先順位としては、

 

①注文不良率、出品者パフォーマンス、出品形態

 

↓     ↓     ↓

 

②配送スピード、販売価格

 

↓     ↓     ↓

 

③Amazonでの販売実績

 

↓     ↓     ↓

 

④在庫数

 

 

①~④を、

優先順位が高い順に表示しています。

 

中でも、①の条件をクリアしないと、

100%カート取得ができないので、

必ずこれらの条件を満たしておきましょう。

 

 

 

Amazon.co.jpが販売

 

 

出品する商品の中に、

Amazonそのものが出品している場合、

カート取得をすることは

きわめて難しくなります。

 

 

Amazonよりも価格を下げて

出品しようと考えますが、

それに対抗してAmazonも価格を

下げてくる場合がありますので、

Amazonが出品している商品は、

出品を避けておきましょう。

 

 

 

まとめ

 

カート取得をするためには、

さまざまな条件をクリアしていないと、

難しい仕組みになっています。

 

 

・優先順位を考えて条件を

一つ一つクリアしていく。

 

・Amazon.co.jpが出品している商品は

出品を避ける。

 

これらはカート取得において、

最も頭に入れておくべきポイントです。

 

 

条件は少し多いですが、

すべての条件をクリアして

一つでも多くの商品で

カート取得できるように、

実践していきましょう。

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